2014年8月定例会のご案内(8/4, 8/9)

 

150回、151回定例会のご案内

■第150回フォーラムソラ定例会■
日時:8月4日(月)18:30~21:00

(1) 木内鶴彦 フォーラム
『2度の死亡体験で見えた未来の姿』
・私達人類に託されたこととは?
・私達人類と大宇宙を繋ぐ膨大な意識とは?
フォーラムソラ・オブザーバー、死亡体験者、
世界的な彗星捜索家でる木内鶴彦氏がお伝えします。

(2) 小林ケン フォーラム
『検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』
・9月催行の意図とは
・それは一体どんな旅なのか?
・人間と恐竜は本当に共存していたのか?
・なぜマヤ文明は突如と姿を消し去ったのか?
・いま私達が学ぶべきこととは?
フォーラムソラ主宰 小林ケンがこの旅の意義についてお伝えします
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■第151回 フォーラムソラ定例会■
日時:8月9日(土) 14:00~17:00

● 小林ケン フォーラム
『検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』
・9月催行の意図とは
・それは一体どんな旅なのか?
・人間と恐竜は本当に共存していたのか?
・なぜマヤ文明は突如と姿を消し去ったのか?
・いま私達が学ぶべきこととは?
『検証の旅 エジプト・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
・書籍に明かされていないディープな話
フォーラムソラ主宰 小林ケンがこの旅の意義についてお伝えします
※木内鶴彦さんは不在となります。
————–

■会場:
8月4日(月)「港区立商工会館」
8月9日(土)「三田いきいきプラザ」

■住所:「港区立商工会館」
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

■住所:「三田いきいきプラザ」
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

■スピーカー:
【第150回】木内鶴彦、小林ケン、
【第151回】小林ケン(※木内氏は不在となります)

■定員:
【第150回】50名
【第151回】30名

■参加費:会員3000円、非会員3500円
(トークイベント参加の方には特典あり)

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■フォーラムソラについて

『感動体験の舞台・地球』この奇跡の星により良い環境を残すには?
人間本来の使命と役割を探しに、地球規模の温故知新を巡る旅【 検証の旅】を展開中。
~ 地球と共に生きる since2002 ~

ソーシャルの力で一つの宇宙(ソラ)に包まれた、地球の環境をより良くしたい人や企業も繋ぎたい。ソーシャルの力を通じて、「感動体験の舞台・地球」をさらに素敵に次の世代に手渡すことを Forum(話し合う)する場所。それが 『 フォーラムソラ|ForumSORA 』 なのです 。

フォーラムソラ は、地球規模の温故知新の検証の旅『検証の旅』を通じて、リアルな学びも深めています。

特に重要と捉え、いま一度呼び起こしたいシーンやスポットに繰り出し、その地に生きた人々、築かれた文明、語り継げられる伝承から、私たちが忘れてしまった人間本来の使命や役割について考えます。

ひょっとして、現代よりもずっと進んだものの考え方や作り方が、太古の世界に存在していたとしたら・・・、それはきっと、私たちの可能性を引き出してくれたり、生き方のお手本となるのではないでしょうか。

フォーラムソラのテーマは “地球と共に生きる” です。

フォーラムソラはソーシャルとリアルの2つの力を活用し
・子供や孫により良い地球を手渡すこと。
・全ての生命体に明るい未来を創造すること。
を目指すプロジェクトです。

 

 

フォーラムソラ 7月定例会の様子(2014/7/6)

2014年7月6日(日)
第149回定例会を開催しました。

 

今回は5月に行った
「検証の旅 剣山・土佐神社」の
報告会第二弾ということで、
検証の旅の意義やその行程について
じっくり確認しました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山とはいったいどんな意味をもつ霊山だったのだろうか?』
2:『エジプロ・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
   その技術が剣山にも存在した?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
いくつかのインフォメーションをお伝えしました。

 

 

まず大事な点としてお伝えしたこと。
それは「検証の旅 メキシコ・マヤ」についてです。
来たる2014年9月20日~28日に催行予定の、
「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」について説明をしました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

◎「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」

についてはこちらをご覧ください。
今回は前回2003年で検証できなかった、アカンバロ「恐竜の土偶」、カラコルム遺跡「宇宙人の記録」「UFOの記録」なども検証ポイントとして現在交渉中です。
↓↓詳しくはこちら

『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

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木内鶴彦さんから、「剣山がどのような役割をもった場所、施設なったのか?」
「エジプトにあったレーザー光線技術との相違点」などをお話いただきました。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

まず、光通信を行うためには、レンズが必要なのですが、
太古の昔にレンズをつくることはできたのでしょうか?

フォーラムソラ_149回定例会

 

凸レンズ、
凹面鏡を石を擦り合わせることで、可能できることを知っていました。
次に必要な技術が、焦点距離と方向性です。

forumsora20140706_6

 

マヤの文明は高い水準を誇っていましたが、
ある日忽然と姿を消したと言われています。
これには地殻変動が関係しています。
そもそも、地殻変動はなぜ生じたのでしょうか?
真北を中心に測定してみると、メキシコ(ユカタン半島)は17°の相違があります。
これは、遺跡建築後に大陸が大幅に(一瞬に)動いたことを意味します。

このことを現地で確認すると、マヤ文明が消えた理由もわかってきます。
そして、太古の昔に「恐竜と共存していた証拠」をみることができます。
さらには宇宙人やUFOと遭遇している記録が見つかっています。
ではみなさん、その宇宙人はどこからやってきたのでしょうか?
私達地球人の姿と考えることは出来ないでしょうか?
その辺の確認や検証を、皆さんとともに体験し、
私達の長らく持っている既成概念の枠を取っ払ってみる。
すると、いままで考えられなかったような可能性が開花することがあるのです。 

forumsora20140706_8

 

◆「検証の旅 剣山・土佐神社」の報告会
徳島にある古い神社「五社三門」の形状はハワイのヘイアウとも似ていますが、
ペルーのマチュピチュ遺跡にも良く似ています。
ちなみに、マチュピチュでは「三つの窓の神殿」といわれています。
また、修復した時の石が圧倒的に小ぶりであることに注目してください。
オリジナルの石(古代)に対して、修復(現在に近い)の方が、
単純作業になっていることがユニークです。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イスラエルの紋章は六芒星、キリストの紋章は八芒星。
一筆書きにできることを証明する木内さん。

フォーラムソラ_149回定例会

 

剣山には古くから地下都市があること。
ソロモンの秘宝(モーゼの十戒の石版)があるといわれている。
どうやら、地下に大きな扉と空間があることを感じている木内さん。
西の山から光通信を受けていた様子もこの時捉えていました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

光通信を行うには、光の反射を可能とするレンズが必要となります。
次郎笈 にも光を100%反射したと思われる石版を発見した。
利用時には金メッキを施していたと思われる。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イサヤ(キリスト)が11年周期でやってくる「剣山の光柱現象」を待ち、
修行を行っていたと考えられる祠あと。

フォーラムソラ_149回定例会

※詳しいレポートはこちらから

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

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お疲れ様でした。
今回も内容の深い定例会となりました。
過去の文明を紐解いでいくと、未来の姿が見えてきます。
いまを生きる私達が、どう考え判断し、この地球を使うのか?
次の世代にこの地球を渡すのか?
フォーラムソラは世界を股に掛けた温故知新を行うと共に、
地球の環境問題についても考えるサークルです。
地球の生命体、すべてに責任を持つためにも、
循環型の社会構造の在り方を共に考え、前に進めようとしています。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

未来の仕組み、未来の枠踏みに興味のあるかたも、ぜひご参加くださいね。

 ■『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

第150回フォーラムソラ定例会 8月4日(月)18:30~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<木内フォーラム> 

会場:「港区立商工会館
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

 

第151回フォーラムソラ定例会 8月9日(土)14:00~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<小林 ケン フォーラム>
木内鶴彦さんはお休みです


会場 :「三田いきいきプラザ
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

150回、151回定例会のご案内


『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。
今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

 

 【1】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 【2】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

 【3】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅』トークイベント開催決定!

 

●『検証の旅』
~ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?~(小林ケン)
●『美肌スイーツin台湾』
~「美肌ごはんin台湾」につづく 第二作~(小林三智子) 

 

センセーショナルを巻き起こした、世界を股にかけた壮大な温故知新の旅物語、
「検証の旅」(Kindle世界史部門第一位)と、
台湾女性の美肌の秘密を日本で初めて
紹介した「美肌ごはんin台湾」に続く
シリーズ第二作「美肌スイーツin台湾」の両著者が独自の視点から織りなす
ユニークなタイアップ・トークイベントです♪
※「検証の旅」監修:木内鶴彦氏も応援参加いたします。 

 

お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。

◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

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日時:7月16日(水)19:00~
(開場:18:30)

会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場

入場料:2000円(税込)

※どちらか1冊プレゼント
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光
線で切っていた?』『美肌スイーツin台湾』
のどちらか1冊をプレゼント。
(プリント オンデマンド書籍)
お申し込みの際にお選びください。

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■著者プロフィール
【小林 ケン】
日本旅行作家協会会員。株式会社電通プロックス(現:株式会社電通テック)で数々のTV-CM作品を手がけ、日中合作映画等のプロデュースもしてきた。2004年より個人の人生謳歌をプロデュースする会社を設立し、木内鶴彦氏と共に繰り出す「検証の旅」は11年間で国内11回、海外9回を数え、勉強会(フォーラムソラ定例会)は通算137回に及ぶ。

【小林 三智子】
25歳でヘアー&メイクアップ・アーティストとして独立。30歳でパリに単身留学。帰国後は職域を広げ女性誌をはじめ、CM・グラフィックといった広告など、様々なジャンルでキャリアを重ねる。現在は、25ヶ国、100回を超える豊富な渡航経験を生かし、旅のアドバイザーとして活動中。

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お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐1日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。


2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。


今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、1日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 

以上の流れで、第一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日はいよいよ剣山山頂から次郎を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

フォーラムソラ4月定例会の様子(2014/4/19)

2014年4月19日(土)
第146回定例会を開催しました。

 

今回はいよいよ来月に迫った
「検証の旅 剣山・土佐神社」前の
最後のフォーラムということで、
「剣山、土佐神社」を検証することの
意義について考えました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山はなぜ、世界の聖地となったのか?』
2:『土佐神社で蘇る時空を超えた意識の記憶?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
過去2回の「検証の旅 剣山・土佐神社」が
いったいどんな旅だったのか?を
お話させていただきました。
−−−−−−−−−

 

特に今回は、2009年に催行した
第二回「検証の旅 剣山・土佐神社」に
スポットを当てました。

常に検証の旅では、国内・海外を問わず、
予想もしなかった自然現象や怪現象が
起こるのですが、
2009年の剣山では、
なんと神の使者とも言われる烏が
私達の前に姿を現しました。
その時の秘蔵VTRをみんなで観賞してみました。

 

 

その映像のダイジェストがこちらです。↓↓↓
神武天皇と八咫烏の絵をを彷彿とさせる、
その烏の登場シーンには目を疑うばかりです。
私達を引率してくれている、
地元研究家の粟飯原さんでも、
「剣山頂上でカラスと遭遇したことは、
かつて一度たりともなかった」そうです。

 

YouTube Preview Image

神武天皇と八咫烏

剣山が、なぜ、そんなにも
世界の聖人や賢者を狂わせたのか?

なぜ、夢中にさせたのか?
木内さんから、
思いもよらぬ話が飛び出してきました。

 

 

実は11年周期で太陽の活動が
活発になることが分かっています。

 

そのとき、月の潮汐運動や気圧の変動をうけ、
地球内部も活発化します。

 

そして、内部のエネルギーが放出され
磁界が発生します。

それに伴い磁界が発生し、太陽からやってくる
電子がからみつくと発光現象が生じます。

 

さらに、夜中になると光の柱が
宇宙に向かって発生します。

 

つまり、剣山山頂から宇宙に向かって
白く輝く光の柱が建つことから、
アークの霊山、アーク伝説が誕生しました。
それが剣山とよばれる由縁です。 

 

 

その当時、世界の聖人聖者の間で、
この光柱に乗って昇天することが
流行った(ステータスだった)のです。
11年に一度ですから、
来たるときのために聖人達は祠を掘り、
思い思いに修行を重ねたのでした。

 

今回の旅では、
その聖人聖者の意識体を
みなさんが
どう感じ、どう学ぶかが、
一つのテーマになります。

 

 

土佐神社は、
私が三次元の外の世界に行った時に、
その時代の人の体を借りて証拠を
残させてもらった場所です。

意識の世界とは、
時間を超えて存在するものでした。

そのことを自分に証明するために、
私は記憶をたどり土佐神社へといきました。

すると、
そこで生死をさまよった時のイメージを
思い浮かべると、
意識の世界に「ひずみ」が生じる
ことが分かったのです。
意識の「ひずみ」は時間にも影響を与えます。

例えば、写真の背景だけがズレて写ったり、
収録用のビデオカメラが何度も停止したり、
ということから、何度も実証することができました。
これは、あくまでも私の経験です。

しかし、同じ場所、同じ空間、同じ意識下で
みなさんと一緒に体験することは、
この感覚を開花させる人を得やすくします。
 
現代人は本来、意識を開けていたのですが、
ある理由から意識へのアクセスを
意図的に閉ざしてしまいました。

この肉体は一度だけの存在ですが、
意識はある種永遠です。

一般的には肉体に入るときに、
意識をいったんリセットするのですが、
なにか強い思いを抱いていた場合、
それを継続させている場合があるのです。

例えば、
このフォーラムソラに参加するということは、
地球環境や、生態系のバランスを考えた
仕組みについて意識を持っているのでしょう。

たぶん、しっかりとしたことはわからないのですが、
どっかでもやもやしたものを感じながら
過ごしているのではないでしょうか?

そんなもやもやを抱いているのなら、
時空を超える意識の世界を共有することで、

開花させることが十分可能になってきます。

すると、私がいつも言っている、
人間は地球の生態系のバランスをとるために
誕生した新参者であるということ。

それが分かってくるでしょう。それを踏まえて、
真の地球づくりが今こそ求められているという
使命感に気づくのではないでしょうか?

ぜひ、その場で皆さんの意識にリンクし、
共に価値共有を図りましょう。


検証の旅  剣山・土佐神社 516日()〜18日() 
 ※参加希望の方はお問い合わせください。 
お問合せフォーム

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」の感想はこちら

 

 

フォーラム終了後は、
恒例の懇親会。
気づきと発見について、
大いに盛り上がりました。 
(毎回やっています)

 

 

■次回フォーラムソラ定例会のご案内

・フォーラムソラ6月定例会:6月20日(金)18時30分〜(受付 18:00〜)

 

会場:港区白金台いきいきプラザ(B集会室)
住所:東京都港区白金台4丁目8番5号

 

※参加に際し事前予約および事前振込みが必要となります。申込フォーム

 

フォーラムソラ3月定例会の様子(2014/3/15)

2014年3月15日(土)
フォーラムソラ第145回定例会を開催しました。

 

今回は春の年中行事「検証の旅・国内」の前ということで、
テーマは「検証の旅 剣山・土佐神社」となりました。

 

【木内鶴彦フォーラム】では以下について伺いました。
1:『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
2:『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
−−−−−−−−−
まず、フォーラムソラ主宰者の小林ケンより、
過去2回開催した「検証の旅 剣山・土佐神社」が
いったいどんな旅だったのか?をお話させていただきました。
−−−−−−−−−

 

「検証の旅 剣山・土佐神社」は過去2回行いました。

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 
フォーラムソラ初の本格的な国内の「検証の旅」となり、
多くの期待を集め、総勢40名で挑みました。
台風4が、四国を過ぎ去るのを待って挑んだ剣山でしたが、
なんと台風が舞い戻り、剣山上空で温帯低気圧に変わるという珍事のなかでのアタックでした。

本来なら、2~3000人は訪れる観光スポットでもある剣山は、
その日ばかりは、他人をすべてシャットアウトしてしまいました。
なんと、その日この霊山を登ったのはフォーラムソラの面々だけだったのです。

そして、頂上に辿りついたその時、風速40メートルはあろうかという突風が吹き荒れ、後におさまり台風は温帯低気圧へと変わりました。
私もいままで、何度もこの検証の旅で不思議な現象を見てきましたが、あれほど自然の力が膨大な意識とリンクしている様を体感したことはありませんでした。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 の様子はこちら 

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
 2003年の検証の旅から6年が経過していました。
フォーラムソラの主だったメンバーも世代交代を遂げ、2003年の検証の旅を知る人が少なくなっていたのです。
木内さんの臨死体験から学びを得るうえで、「剣山」と「土佐神社」の検証は大変重要な意味を持ちます。
そういう点から、私達は再度「剣山・土佐神社」を訪ねることにしました。
今回は地元・剣山研究者の第一人者であり、私達のナビゲーターでもある粟飯原の計らいで、剣山周辺の重要ポイントも検証することができました。
天候にも恵まれ、特に不思議なこともなさそうな「検証の旅」でしたが、最後になんと一羽のカラスが現れ、私達の周りを飛びはじめました。
50年近く剣山を上っている粟飯原さんでも、頂上でカラスを見たのは今回が初めてとあって、かなり稀有な現象だったようです。
「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 の様子はこちら 

 

 

【木内鶴彦フォーラム】

1:『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
火山は地球の中のエネルギーを放出する場所。
特に11年一度、太陽と地球のバランスによりエネルギー放出が強まり、剣山は頂上からアークを放つ。
日出国のそのアークに乗って昇天することが、世界の聖者のステータスだった。
文献には残っていないが、たくさんの聖者が海を越え、この地に足を運んでいました。
戦後、GHQをはじめ諸外国の調査団が剣山を調査したことも明らかになっています。
わたしの「宇宙の記憶」の体験でも、剣山に籠り11年周期のアークを待つ聖人が何人もいたのです。

 

2:『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』
土佐神社は、やはり「宇宙の記憶」の中で、私が強く記憶にとどめている場所なのです。
肉体を離れ、全く違った時代にいる自分が夢なのか本当なのかわからなくなりました。
その時、ここに存在していたことを証拠に残そうと思い、いたずらをしたところが土佐神社です。
わたしの体験は膨大な量でしたので、すべてを覚えておくことはできませんでした。
しかし、その場所を訪れたとき、ふと記憶が戻る場合があるのです。
この土佐神社もそんな場所の一つです。
元気になってから、何気なく足を運んだ土佐神社でしたが、「あっ、ここは!」とその時の記憶が戻りました。
自分しか分からない記号を、ある方法で残してきたのですが、それが今も残っているのです。
肉体のない意識だけの旅なのに、どうやって証拠を残したのか?
その方法は旅の中でじっくりお話したいと思います。

 

 

 【番外編】

木内さんの話は目くるめく、過去と未来を駆け巡ります。
それはさながら時空を超えた大スペクタクルの様でもあります。

今回も以下のような話でさらにフォーラムは盛り上がりました。

・5次元の中に存在する3次元は膨大な意識が始めた暇つぶしからはじまった。
・生命のはじまりって考えたことありますか?はじめは栄養が無いところに誕生しました。
・何のために生命は生きているのでしょうか?食べて排泄するため・・・循環。
・太陽系はどうやってできたか知っていますか?新たに太陽系に惑星が・・・。
・人は、食べないといけないんです。
・温度差や電磁差があると電気が作れる。それを応用した除染も考えられる。
・孤立しないで意識を開放した方がいい。
・循環させる。サイクルさせる。循環型社会構造と経済システムが未来を救う。
・波動医学の分野がこれからは大事になる。
・昔に戻る文化、ゆるやかになじませる、というのがこれからは大事。デジタル思考からアナログ思考への回帰。

 

 

今回は遠方はるばる、福島県会津市からもご参加いただきました。
ご参加のみなさま、本当にありがとうございます。

■次回のご案内
4月19日(土) 14:00~17:00(受付13:30) 港区商工会館にて開催します。

参加予約はこちら

 

■「フォーラムソラ屋形船」

今回の懇親会は特別企画として、「フォーラムソラ屋形船」を開催しました。
北品川から東京湾へと向かう屋形船!
「かんぱ〜〜い』

 

 

大漁大漁、豪勢な舟盛りも・・・

 

冬の屋形船はラッキーなんです!
すき焼きも食べられるんです・・・ はるえさん、いつもありがとう。

 

日も暮れ始め、東京湾に提灯がよく合う♪

 

ここはお江戸お台場。
正面に見えるのはフジテレビ本社。

 

江戸前といえば・・・・
そう、穴子の天ぷら!
揚げたてがおいしいよ〜〜〜〜!

 

木内さんの舌も絶好調。
ここでしか聞けない話シリーズ!

 

レインボーブリッジが優しい光を放っています。
剣山の光柱現象のようです・・・。

 

楽しいひと時、おつかれさまでした。
循環型社会構造も経済システムも屋形船も、
フォーラムソラでいっしょにシェアしませんか!
最後にパチリ。
皆さんのお越しをお待ちしております。

 

 

■次回フォーラムソラのご案内&検証の旅 剣山・土佐神社のご案内

・フォーラムソラ4月定例会:4月21日(土)14時〜(受付 13:30〜)
会場:港区商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8 東京都産業貿易会館6階
※参加に際し事前予約および事前振込みが必要となります。申込フォーム

・検証の旅  剣山・土佐神社 :5月16日(金)〜18日(日)

 

 

フォーラムソラ第143回定例会の様子

2014年1月25日(土)
日本橋ハロー会議室にて、フォーラムソラ第143回定例会を開催しました。

今回は今年初の定例会ということで、
テーマは2014年の展望について。
まず、フォーラムソラ主宰者の小林ケンより、挨拶とインフォメーションです。

■主宰者の挨拶


 

「あけましておめでとうございます。」
2014年のフォーラムソラの一年が始まりました。
今回も初参加の皆さん初めまして。
また、遠方からお越しの皆さん、はるばるありがとうございます。
今年も1年、共に「地球で生きる」ことについて学びを深めていきましょう。
さらに、今年は木内プロジェクト「太陽光炭素化炉」のテストがはじまります。
期待と共に、協力体制を整えていきましょう。
「検証の旅」は国内:剣山、海外:イスラエル・シナイ山、とし、5月と9月に行います。

本日の演目

・木内鶴彦フォーラム/2014年の展望
・太陽光炭素化炉/VTR映像観賞

■インフォメーション:「検証の旅2014」発表
・「検証の旅 イスラエル・シナイ山」は4月から9月に変更となりました。
・「検証の旅 国内」は「剣山・土佐神社」とし、5月に実施します。
・「検証の旅 剣山・土佐神社」のスケジュールは5月16日(金)~18日(日)とします。

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■「検証の旅 剣山・土佐神社」について
「剣山」は世界の聖人を魅了した世界一の聖地でした。
多くの聖人がこの地に赴き、天に上ったことを現地にて確認します。
また、「剣山」にはモーゼの十戒が封印されておる・・・などのうわさがあり、
戦後はGHQやユダヤの調査が実際行われたことでも知られています。
「土佐神社」は木内鶴彦氏が、「宇宙の記憶」の体験の中で「つる」の文字を書き残した神社。
時空を超えた異次元への旅について、木内鶴彦氏から直接お話しを伺います。

 

■木内鶴彦フォーラム

 

都知事選が公示され、原発反対の話が話題ですが、
放射能問題は現在進行形の大きな問題です。

しかし、なんとなく過去のことと流していませんか?

私達(大人)はまだ良いとしても、
汚染されたものを受けたまま、大人になる子供たちが心配です。
孫、ひ孫の世代で体に異常のある人が出てきたら、一体だれの責任なのでしょうか?

私は○○の生まれかわり・・・という人がいますが、
現実逃避しているのではないでしょうか?
今ある体(肉体)に失礼ではないでしょうか?
私達は過去の生まれ変わり?では無いのです。

物質として、この肉体の使い方について、
私は生死をさまよった時に、ものすごく学びました。
(言い方を間違えると宗教になりますので注意が必要ですが・・・)

皆さんは今の体を借りて、どう努力して行きますか?
今年は、どのように生きていきますか?
私達には物質としての果たさなくてはならない、目的があるのです。

「膨大な意識」が歪をつくり、この三次元を創りました。
この「膨大な意識」とは高次元のものであり、
それが私達の肉体に入っているのです。

そして、時間は過去から未来まで連鎖しています。
そのことを突き詰めると、
いまの私達が未来にどう影響するのかを
もっと真剣に考える必要があります。

つまり、
現在の者は、後世の人に残す「義務」がある。
未来の者は、それを引き継ぐ「権利」がある。

未来において、なぜ先人はこんなものを残したの?
といわれてはなりません。
未来において、私たちは日々関わっているし、責任を伴っているのです。

 

■放射能問題解決について 

 

 

8年後のオリンピックまでに
放射能問題を解決しなくてはいけません。

世界のお客様に悪影響を決して与えてはならないのです。

「放射能だけ残した?」
と未来に言われたくありません。

本当に今の科学では放射能の汚染処理は出来るのでしょうか?
それとも、できないのか?
私はそれをずっと考えています。

よくよく考えてみると、
もともと、この地球には生命が住めるような環境はありませんでした。
大地も放射能に汚染されていた。
というよりは、放射線そのものでした。

つまり、生命が誕生できる環境はなかったのに、そこに生物が誕生したのです。

その時の状況を考えて応用すれば、失いつつある環境は必ず取り戻すことができる。
私はそう信じているのです。

では、なぜ「できない」という意見が圧倒的なのか?というと
それは既成概念の壁に囚われているからなのです。

 

■放射能を除去する方法

 

 

光合成細菌に手がかりがあり、放射能をだいぶ減らすと考えられます。

酸素を必要とするのは発酵菌
酸素を必要としないのは腐敗菌

腸から栄養が吸収され細胞に広がります。
酸素がそこに交じって弱い化学反応を行います。

その時、熱エネルギーと不純物が出来て放出されます。
栄養がエネルギーに変わる。
エネルギーとはつまり電気なのです。
細胞は一つひとつ発電しているのです。

なにで電気をつくるのでしょうか?
太陽の光は放射線
放射能は光の領域
放射線は電気の固まりです。

放射線は体にわるいわけですが、
放射能は放射線を出す素材です。
つまり放射線が体にわるい。
体に放射能が溜まると、体が焼かれてしまいます。

しかし菌達は放射能を栄養としています。

放電されるものを、電磁波、放射線といいますが、
電気が溜まらないで、ダラダラ流れて行ったら、
電気エネルギーとして自分たちの細胞をつくる要素として使えます。

つまり化学反応を起こして、食べたものから発電をするものと違い、
電子を取り出させるものを抱え込んだほうがよいというのが、地球で最初に生命が作り上げたメカニズムでした。

光合成細菌とか地面のなかにいる土壌性の菌は
放射線を抱え込んで、どんどん自分のからだのなかの栄養素として培養できるわけです。

培養する時にどんどん電気を奪っていくから放射能が食われていく。
安定化しちゃう。

太古の生命が栄養とするものがなかったときに
放射能が唯一、細胞をつくるときに電子が必要だった。

これらの菌のメカニズムを応用すればオリンピックまで大掃除できるのではないでしょうか?

 

■木内式太陽光炉エネルギーシステム

 

 

概要説明DVD観賞により、より理解を深めました。

 

■懇親会の様子

 

 

毎回、懇親会を行っています。
定例会hめての方でも、
お気軽に ご参加ください。

 

■次回定例会のご案内

2月15日(土)14時~17時 港区台場区民会館
※13時30分受付開始

【高橋明宏フォーラム】

 『2014年のミッションを果たすための開運方法』

※日枝神社(江戸の総鎮守)にて参拝実技ワークショップ付

【テーマ】
(1)ミッションには天命と地命がある
(2)守護の神仏の大いなる後押しを頂く
(3)自力の開運力(陽)&他力の開運力(陰)を知る
(4)自分のオンリーワンの守護の存在を知る
(5)産土(うぶすな)大神と鎮守大神を最優先
(6)100%通じる神社参拝法の習得

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高橋明宏プロフィール
レイキ、九星気学、四柱推命、開名、開運法、古神道を習得、さらに第一線のビジネスキャリア35年の教訓を加味し、独自のスタイルを確立。事業経営者から一般まで幅広く開運指導を行っている。
すべてを開運体質に変えてしまうスーパーカウンセラー。
人生と開運のナビゲーター。

 

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フォーラムソラ第142回定例会の様子

2013年12月14日(土)
東京都港区勤労福祉会館にて、フォーラムソラ第142回定例会を開催しました。


今回は今年最後の定例会ということで、
フォーラムソラのオブザーバー木内鶴彦さんより、2013年の総括をお話いただきました。
まずその前に、
フォーラムソラ主宰者の小林より、挨拶とインフォメーションです。

■主宰者の挨拶
特に今回は遠方からの参加者も多く、福岡、大阪、三重、名古屋、静岡からもご参加いただきました。
この場をお借りして、ご参加のみなさんには厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

■「検証の旅」について
次にフォーラムソラ恒例の「検証の旅」次回企画のご案内です。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山・月食の旅, モーゼの十戒の検証」
を催行します。 

 

■神の審判が降される皆既月食
2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのでしょうか?
更には、日本人とユダヤ人の関係性とは。
モーゼの十戒と徳島の剣山、熊本の幣立神宮の関係性・・・とは。

詳細は以下の資料をご確認ください。

 

■「日本人とユダヤ人」
2011年の「検証の旅 イスラエル」でも、これらについて木内鶴彦氏と共にじっくりと検証してきました。
更に今回の再検証の旅では、「大使が書いた日本人とユダヤ人」の著書、元駐日イスラエル大使「エリ・コーヘン氏」とも再開し、日本人とユダヤ人の精神性についてじっくりと意見交換をしたいと思っています。
エリコーヘン氏とは、過去2009年に「検証の旅 剣山」を共にしましたが、今一度、この機会に現地にてフォーラムを行いたいと考えています。
※なお、エリコーヘン氏はモーゼの血を引く、その子孫であることが分かっています。
※エリコーヘンさんとの和合を果たした「2009年 検証の旅 剣山の様子はこちら
・2003年「検証の旅 剣山」の様子はこちら
・2009年「検証の旅 剣山」の様子はこちら 

 

さて、木内フォーラムの始まりです。

 

■意識と肉体について
・意識と肉体は一体なのでしょうか?それとも別の存在なのでしょうか?
・意識は未来から来ています。
・1億分の一秒の未来だから気づかないけど、この時間を意識し引き延ばすことで時間の旅が出きるのです。
・予知夢というものがありますが、実は知らないうちにみなさん使っています。

 

■リボン
・自分の意識はどこにアクセスしているのでしょうか?
・脳ではありません。一個一個の細胞が意識体です。
・生命は単細胞から始まり、そこにも当然意識がありました。
・徐々に細胞の集合体となり、私達人間という形にもなりました。
・つまり、一個一個の細胞に意識があり、その中でもミトコンドリアにアクセスしているのを私は見てきました。
・その意識がDNAのリボンを動かします。
・リボンとは電気が流れる道のことです。

 

■何のために生まれてきたの
・地球で生きる環境づくりのために、いろんな種類の細胞が発生し、結合し、固体化していきました。
・そして突然変異を繰り返し、徐々に役割分担の異なる生き物に本能で分かれて行ったのです。
・人間はその 中では一番の新参者(下っ端)です。
・だから、人間からみたら生き物はすべて神様、だから八百万の神というのです。
・なのに、人間はお金の社会に囚われ、謙虚さをなくしてしまったのです。
・人間は先輩たちのお世話をするために生まれてきました(意識が作りだしました)。
・つまり、生態系のバランスをうまく整えることが本来の役割なのです。

 

■神様との契約とは
・モーゼの十戒も教えてもらう事ではなく、感じることを示しています。
・ 本来、「教え」は文書に書き残してはいけないものです。
・なぜなら、事実ではなく解釈を書いてしまい、それが派閥をつくり、争いをおこしさせてしまうからなのです。
・例えば「朝日をおがんでごらん!?」と、これを伝えるべきです・・・「あとは感じてごらん。」というのが理想的です。
・神様がモーゼに言いたかったのは、「砂漠で感じてごらん、環境を整えることがいかに大事かを・・・」
「ほっとくと、すぐに砂漠化してしまいますよ。」 ということなのです。
・だから、互いの能力を、一人ひとりの役割を認め合いなさい。
・ねたみ、争い、比べるのではなく、能力の一品持ち寄りの村をつくりなさいということなのです。

 

■農業を始めよう
・私達は地球をこわす方向に向かっています。
・宇宙に逃げよう、火星に逃げようという人もいます。
・宇宙船で環境を循環させる技術を考えているそうです。
・そんなことが出来るなら、この地球の環境を整えて、再建することのほうが簡単で、大切なのではないでしょうか?
・お金の社会の虜になっているのは、生きるためだとしたら、
・いまこそ、土をつくり、山をつくり、農業をしましょう!そうすれば健康的なものを食べ続けることができませんか?

 

■地球は宇宙船(宇宙船地球号)
・人間は昔から暴走しがちな生き物です。
・地球のバランスを整える役割のための学習として、かつて砂漠を与えられました。
・砂漠で川をつくり村をつくることで、農耕民族となり、環境を整えることを学んできたのです。
・3500年前のスガさんも、3000年前のモーゼさんも意識をかえして連絡を取っていたのです。
・いままでも、さまざまな人たちが、本来ある理想の地球づくりのために、時空を超えた情報交換をしていました。
・地球は宇宙船です。地球を成り立たせるとは、閉鎖された中に循環型の社会を作ることにほかなりません。
・地球のバランスを整えていくことこそ、人間が脈々と受け継いできた本来の役割でなのです。

 

■人間誕生以前の大気に戻そうとしている?
・今ある二酸化炭素は植物の空気ですから、特に害はありません。
・問題は、地下に眠っている二酸化炭素(ハオドロレード、石油、石炭・・・)を堀出していることです。
・今から500万年ほど前、人類が誕生しましたが、その前の大気の状況では人間を誕生させませんでした。
・そんな時代の環境に自ら戻そうとしている愚かさについて、過去から未来に多くの人が伝えてきたわけです。
・私達人間も他の生物同様、太陽エネルギーの流れに存在しています。
・地下資源を掘り起こし、新たな二酸化炭素を発生させることをやめ、太陽エネルギーを活用するべきなのです。
・私の見てきた未来では、それを活用した新たな発電システムがあったのです。


■フォーラムソラの意義

・フォーラムソラで続ける「検証の旅」で見てきたものが何だったのか?
・なぜ「検証の旅」を皆さんと共に行うのか?
・それは、一人ひとりの能力を自らが見つけ出すことです。
・それは、比較する必要のない本来の能力を見つけ出すことなのです。
・それは、生態系の中で自分の役割分担が必ずあることを知ることなのです。

■フォーラムソラの総論
・それは自らの役割と共に地球の環境を長く維持すること。
・この地球の環境を取り戻すことを目的とした、産業構造や経済システムを作ること。
・生態系のバランスを取るための産業構造や経済システムを作ること。
・それがフォーラムソラに集まる皆さんと共にやらなければならないことなのです。
・以上にて2013年「フォーラムソラの総論」といたします。
・みなさん、ご清聴ありがとうございます。

以上、第142回フォーラムソラ定例会でした。

 

■次回のフォーラムソラ定例会のご案内
・ 日時:2014年1月25日(土) 14時~17時(13時30分受付開始)
・会場:ハロー貸会議室 日本橋人形町2階
・住所:東京都中央区日本橋人形町1-5-12 萬武ビル2階
・交通:地下鉄 人形町駅 A6徒歩1分  、A2徒歩1分 、水天宮前駅 8番出口徒歩2分

詳細はこちら

 

※定例会参加には事前予約が必要です。
こちらからお申込みください。

 

 

フォーラムソラ第141回定例会のご案内

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フォーラムソラ第141回定例会のご案内

今月は「開運カウンセラーの高橋明宏先生」を久しぶりにお迎えしフォーラムを開催します。

今年も余すところ早や1ヶ月となってきました。
お部屋の大掃除もさることながら、自分自身の物心両面の大掃除も心掛けたい時期ではないでしょうか。

さて、
皆さんは初詣から始まって今日までの間、何度神社に行かれましたか?
たくさん足を運んだから、たくさんご利益がある!開運したはず!と思っていませんか?

実は、
開運とは足を運んだ回数で叶うものではなかったのです!
しかも、格式高い神社に行った時ほど、
正しい参拝方法を知っておかなければ、神様に自分自身を覚えてはもらえなかったのです。

それは、神様に目立った存在としてPR(自己主張)出来ていないという事なのです。

神様にしてみたら、満員の武道館のステージから、たった一人の観客を見つけ出す。
そんなイメージですから、
たくさんの参拝者の中であなたの誓いをきちんと受け止めるということは・・・、
結構大変なことだったのでした。

すきあらば、逆に大勢の邪念や雑念を背負ってしまうことにもなりかねません。

神社では毎回正式参拝をお願いするわけにもいきませんから、
そんな時にこそ、
神様に一目置かれる参拝方法を身に着けておかなくてはならないのです。

そうすれば、やっただけ、それ以上の御利益や開運を呼び込むことができるのです。

今回の講師
「高橋明宏先生」は、
身近な神仏参拝のあり方から、

よりディープな
開運気質への誘いを
サポートしてくれる
この道の専門家です。

 

・産土神社(自身をお守りする)、鎮守神社(現状をお守りする)の鑑定:
・天職と運命力の判定
・守護の神仏・おかげさまパワーの判定
・生業における適性・運気の判定
・ビジネス適性の判定
・80対20の法則の判定
・形代祓いの判定
・などなど・・・

九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートです。

高橋先生いわく、
よく勘違いしがちなものに、「産土神社も鎮守神社も住所で自動的に決まるのでは?」
という方がいますが、これらもご神縁など霊的なことも含めての鑑定結果となるそうですので、知りたい方は、必ずもよりの鑑定士に相談されてくださいとのことでした。

▽小林の鑑定書(参考まで)

今回の「高橋明宏フォーラム」では、
日常的に行うことができる「神仏コミュニケーションの在り方」をはじめ、宇宙と地球と人間の関係性、そしていま何が起ころうとしているのか?
といった、大きなテーマでフォーラムを進めていきたいと思います。
自分自身の棚卸の絶好の好機となりますので、どうぞご期待くださいね。

 

■141回フォーラム内容■

11月30日(土)14時~17時(開場13:30)
会場 港区立商工会館
住所 東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通 ①JR浜松町駅北口 徒歩7分②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円 非会員3500円
●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。) 

【高橋明宏フォーラム】
・地球の長期レベルダウン
・太陽系惑星の変化
・ターニングポイントを目指して
・ネガティブな存在の飛来
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)
・岩戸が開く
・主宰神の復活
・いま必要な開運力

【主宰:小林ケンより】
・「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」
その意義について、お話させていただきます。
(6回続く月食と日食。すべてがユダヤの祭りと一致。十戒と神の審判。モーゼと幣立神宮。日本人とユダヤ人・・・などなど)

■高橋明宏フォーラムの参加特典■

(1)高橋先生から参加者全員の背景(お陰さま)に光(神仏の御力)をプレゼント・・・元気になりますよ。
(2)高橋先生への個人的なご相談は「フォーラムソラ・スペシャル」で対応して頂けます。

●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)

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前回の【高橋明宏フォーラム】の様子はこちら
http://www.forumsora.com/?p=1074

 

 ■12月フォーラムのお知らせ■

12月14日(土)
●14時~17時:「木内鶴彦フォーラム」港区勤労福祉会館にて
●17時30分~19時30分:「フォーラムソラ忘年会」シーサイドホテル芝弥生

 ●参加希望の方はこちらから(申しこみフォーム)
(事前予約制となっております、予めご了承ください。)