第209回定例会「木内鶴彦フォーラム」のリアル開催の様子

第209回フォーラムソラ定例会を開催しました。

7月23日(土)、フォーラムソラの第209回定例会「木内鶴彦フォーラム」をリアル開催しました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
●検証の旅 浅草七福神巡り 報告会
●木内鶴彦フォーラム

———-

●検証の旅 浅草七福神巡り 報告会

2022年5月28日に催行しました「検証の旅 浅草七福神巡り」の報告を行いました。 
「浅草七福神巡り」は古い歴史を持つ東京・江戸の習わしです。
今回は東京、神奈川、新潟、広島、長野、岐阜、静岡、茨城、千葉から16名が集結。
ボランティアガイドさん3名にもお手伝い頂きながら、木内鶴彦さんと共に江戸の
歓楽街だった浅草を散策しながら、その当時の文化や思想、当時の地形に伴う都市
の有り方など、事細かに学ぶことができました。

●木内鶴彦フォーラム

・今回一番ショックだったのが安倍さんの銃撃事件。
1954年生まれで68歳の同い年なんですよね。
早いなあ~。
俺が次に死ぬとなると4回目となりますが、
帰ってくることは考えていません。
安倍さんは亡くなったけど私は生きている。
もう少し世の中の役に立ちたいと考えています。
次に何をやろうか?
いろんなことを思案中です。

・松尾芭蕉は奥の細道の旅で1週間以内に京都に俳句を送ってます。
忍者説があるがそうですが、そうではなくて石と石をすり合わせ、
ピカピカにし、モールス信号のようにして光通信をしていました。
千葉の内房総と三浦海岸でこの光通信を実際にやってみたら
面白い事実が発見でいるのではと考えています。

・亡くなった方は納めてあげています。
三陸海岸へ行った時のこと、津波で集落が無くなったけど
1軒だけ戻ってきて旅館を開いたんですよね。
応援のために泊まりに行ったら、夜白い影がふわっと出たんです。
それは死んだことに気が付いていない人たちでした。
その人たちを集めて天に戻しました。
長崎の原爆落下中心地公園では聖パウロ二世が魂を皆帰した
と言っていましたが、2010年に「フォーラムソラ・検証の旅」
で訪れた時はまだ残っていました。
小さな白い子が「お父さんは?」「お母さんは?」と聞くので
両手で天に戻しました。
筋になって帰って行きました。
戻してあげるとその場所が安定し、こちらの気持ちも落ち着きます。

・コロナは冬になるとまた広がるかもしれません。
まだまだいろいろな憶測もあり、落ち着き方が分かりません。
私は2003年にマダガスカル渡航時にサーズにかかり、
肺に水がたまりましたが、汗をかいて全部だしました。
まずは自分自身の体に自信をもっていれば大丈夫です。
「もしかしたら?」などと考えないこと。
まずは気をしっかり持つことです。

・人間の寿命は分かりません。
仙台の占い師に私の写真を見せたところ「ああ、この人は死んでます」
と言われたそうです。
生きてる人です、と言っても死んでると・・・。
実は死んでいる時の方が、歴史をたどったり、過去や未来に行くから長い。
それは楽しい。皆さんも死んだら過去や未来を見て楽しんでください。
死ぬときは暗くなってはいけない。明るく死んでいくことです。
それを知っているだけで、ずいぶんと違ってきます。

・織田信長や明智光秀は日本で死んでいない。
と唱える研究者がいました。
私は彼らは日本からバチカンに行ったと思っていたので、
そう尋ねたら、歴史が変わっちゃうから何も言えない。
と言われました。
私の見てきた歴史が、まんざらでもないことを強く感じました。

・7月7日の流れ星は見ましたか?
私の見つけた彗星のかけらが流れているんですよ。
1年に獅座流星群とか双子座流星群とかピークがあります。
8月11日~14日、流れ星を木内天文台でキャンプしながら見ることもできます。
これは楽しいですよ。

———-

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第210回 定例会は11月5日(土)に開催します。
※コロナ感染症拡大次第ではオンラインに変更の場合があります。 

受  付:13時30分
開  始:14時00分
終  了:17時00分
会  場:港区 産業振興センター
所 在 地:港区芝5-36-4 札の辻スクエア 9・10・11階
アクセス:JR田町駅から徒歩4分、都営三田線三田駅から徒歩2分
定  員:60名
参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員、3000円 / 非会員:4000円(いずれも事前振込制)

参加ご希望の方は事務局までご連絡下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

地  図:港区 産業振興センター

港区 産業振興センター

ページトップ


▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

検証の旅 2015:ハワイ島・神々と祈りの楽園
検証の旅 2008:トルコ ・ノアの方舟

第205回フォーラムソラ・リアル定例会の様子

第205回フォーラムソラ・リアル定例会を開催しました。

12月18日(土)、フォーラムソラの第205回定例会をリアル開催しました。
今回は2020年1月18日を最後に1年11ヶ月ぶりとなるリアル定例会となり、東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、はるばる静岡、愛知、広島からもご参加いただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
1)コロナ禍で始まったオンライン定例会による活動報告
2)木内鶴彦フォーラム(前半)
3)木内鶴彦フォーラム(後半:質問コーナー)

————

1)コロナ禍で始まったオンライン定例会による活動報告

・2020年3月以降、オンラインで行った定例会では、過去の検証の旅について、改めて報告会を行いました。オンラインで報告会を行った「検証の旅」は以下の通り。
1:「検証の旅2018 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」の報告
2:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の報告
3:「検証の旅2005 メキシコ・マヤ文明」の報告
4:「検証の旅2004 北米先住民族との交流」の報告
5:「検証の旅2006 エジプト・先史文明の軌跡」の報告
6:「検証の旅2004 枚方・交野・貴船神社 ~535年の星空~」の報告

・2002年から始まった検証の旅の国内編、海外編から、思い出深い旅、大きな気づきを得た旅の中で、特に初期に行った検証を中心に再報告を行いました。


 

2)木内鶴彦フォーラム(前半)

私はかつて香港経由でマダガスカルに行く仕事の時、
香港国際空港でサーズに感染してしまったようで、
ひどい熱が出ました。
肺炎がすごくて肺に水がたまったのですが、
太古の水を一夜に2リットル以上がぶ飲みしたところ、
症状が悪化せずに、むしろ和らいだ経験があります。
帰りは香港空港が閉鎖されていて、
大変な迂回を余儀なくされました。

幸いコロナには感染していませんが、
コロナも同じような部類ではないかと考えています。

経済的な視点から考えると、
米国がワクチンを作ったのが意外に早かったと思いませんか?
全部世界に販売したわけで、これは謎ですけどね。

中国とアメリカが組んでいたのでは?
という噂も良く聞きますが私には分かりません。

このコロナによる活動停止中、いろいろ考えさせられました。
やはり、人間としての在り方、豊かさとは何なのでしょうか?
ちょうど今、金星、土星、木星がきれいに見れます。
一番明るいのは金星。
ちょっと暗いけど、赤っぽいのが土星。
左側にあるのが木星。

夕方の空に並んでいるので、
こういうのをちょっと覚えていると
空を見た時に楽しめますよね。
皆さんも空を見上げて宇宙を感じてみてください。

閉じこもっていると、
さすがに嫌になってきます。
ストレスはため込んではいけません。
コロナが終息したら来年あたりは、
どこかに検証の旅に繰り出したいですよね!
日本国内と言わず、海外も視野にいれて・・・。

本当だったら昨年行く予定だったネパール。
あそこはスゴイところです。
海からの突き上げで出来ているから、
ものすごく圧縮された珪藻土が豊富にあるところです。
珪藻土に含まれるシリカは身体によいミネラルとして注目されます。
インドが衝突してすごい圧力で海底から突き上げてきた場所ですから
そこを見るだけでも価値があると思います。

それから、ネパールはカレーが有名ですが、
ぜひ秘伝のカレーを食べてみたいですよね。
何が入っているか分からない感じもあって、
ちょっとドキドキしますよね。
私はいつも必ず納豆を持っていきます。
エジプトの検証の旅では
ちょっと体調を崩した時、納豆菌で回復させました。

コロナを考えると
やはり人口淘汰のことがどうしても引っかかります。
私も地球環境の研究者として以前から叫ばれているのが、
地球の余剰人員が3分の2と言われていることです。

宇宙人はいるのでしょうか?
間違いなくいますよね?
まず、私たち地球人が宇宙人ですからね。
ある研究者が地球人のルーツを調べたところ、
そのルーツは地球外にあったとのことです。
それが変異して地球に固着していったそうですが、
私自身の記憶にここは有りません。

地球のすぐ近くにケンタウルスαがあります。
近くと言っても光の速度で4.3光年かかるわけですけどね。
そこから来るとしても地球は大変稀有な星になるわけです。

例えば、
月と太陽は見かけ上は同じ大きさですが、
本当の大きさは全く違うわけです。
比較対象してみましょう。

太陽の大きさが14cmとすると、
地球の大きさは1.3mmになります。
月の大きさが、0.36mm。
地球から月の距離は約38mm。
地球の大きさが1.3mmとなります。
ここで私たちは生きています。
そのことを、改めて感じてみたいと思います。
それは太陽黒点よりもはるかに小さいわけです。

それでいて、
地球を汚して外の星に行こうとしている。
これはちょっと違うのではないでしょうか?
この地球の生態系をキチンと整えることが、
私たち人類の役割なはずです。

宇宙人を考えるより、
まず地球人として、
この星の生命体全てを守ること。
それに責任をもつことが大切と私は思います。


 

3)木内鶴彦フォーラム(後半:質問コーナー)

■質問1:
木内鶴彦さんの書籍の中で、
素戔嗚は獣のにおいを纏っていたとありましたが、
獣のにおいはとても臭いと思うのですが、
なぜそのようなことをする必要があったのでしょうか?

◎ANS1:
特に山を歩くときは獣の臭いをつけておくことが重要になります。
獣は人間の臭いを嗅ぐと襲ってくる可能性があるのです。
獣の臭いを纏うことで危険度が下がるわけです。
特に熊の臭いだと安心です。

■質問2:
人間型のAIロボットが既に実用されていると聞きますがどうでしょうか?

◎ANS2:
私たちは本来の人間なのか?
もしかしたら、私たちそのものがAIでな無いのか?
という疑念がわいてきます。
人間にはテレパシーが確かに存在しています。
アメリカの研究者が盛んに人間そのものがAIであると唱えています。
それは地球からの視点ではなく、地球外に視点を映しての捉え方です。
今後は地球人の身体を地球外に合わせるのではなく、
地球人が姿を変えて地球外に適応していくのかもしれません。
人間としての感性(テレパシー)さえ備わっていれば
人間であるという考えもあります。

■質問3:
NASAの実証ミッション「DART」は
小惑星の軌道を変えて地球への衝突を防ぐための
実証実験とのことですがそれについて教えてください。

◎ANS3:
私の再発見したスイフトタットル彗星は
2126年8月14日に地球に衝突、
もしくは接近するという観測結果が出ていますが、
彗星や小惑星の軌道を変えることは願っていたミッションです。

スイフトタットル彗星は地球上の核弾頭を全て集めて衝突させても、
わずか20秒(分度器の角度の20秒)しかずれないのですが、
結果的には地球には衝突しない星になります。
この取り組みが実際に実証される時代になったことは、
とても大きい事だと思います。
2126年までは100年ほどあるわけですが、
このようなミッションを実現させるには
あまり時間が残されていないと考えるのが正しいです。

■質問4:
2030年の食糧危機は乗り越えられますか?

◎ANS4:
はい、これは人間の知恵や叡智で乗り越えられる課題です。
現在の異常気象は人災と言われていますが、
これは確かなことです。
特に巨大な農業国は大量の肥料を使うわけですが、
それが海に流れて赤潮を発生させ、
台風やハリケーンを発生させています。
人口があまりにも増えてしまった現在の地球では、
人間自らが昔ながらのスタイルを変えていくことで、
防ぐことが可能ではないでしょうか。
また、世界の重要と供給のバランスを整えることも
重要になってくると思います。
宇宙船地球号が人類の手に掛かっていることを悟り、
全人類が次元を上げることが求められています。


 

4)懇親会

今回はコロナ感染症対策の為、
東京都の規定に則り1グループ8人までとし、
2グループに分かれて開催しました。

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第206回 定例会 「1月29日(土)」オンライン開催
※コロナ感染症拡大のためオンラインに変更になりました。

 開催時間:15時00分~17時00分
 受付時間:14時50分

 ~木内鶴彦フォーラム~


参加条件:2022年度 アクティブ会員、非会員の方

会  場:あなたのデバイスのまえ
参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参 加 費:アクティブ会員:3000円、非会員:4000円(事前振込制)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ


▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは?
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第204回定例会”検証の旅 枚方交野貴船”報告会の様子

第204回フォーラムソラ・オンライン定例会
「検証の旅2004:
枚方・交野・貴船神社 ~535年の星空~」報告会を開催しました。

10月23日(土)、フォーラムソラの第204回定例会を開催しました。
今回もオンライン開催となり、東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、新潟、愛媛、広島からお集まりいただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

<今回の流れ>
1)「検証の旅2004:枚方・交野・貴船神社 ~535年の星空~」の報告会
2)「質問コーナー」

———— 

1)「検証の旅2004:枚方・交野・貴船神社 ~535年の星空~」の報告会

・今回は2004年に催行した検証の旅「枚方・交野・貴船神社~535年の星空~」の目的と結果について、改めて検証を行いました。

・この旅の目的は「2002年に検証した枚方・交野の天野川伝説、神社を星と重ね合わせて描かれた壮大な地上絵(天体星図)の謎について再検証を行うこと」でした。

・2002年の検証の旅の後、改めて細かに検証を重ねてみると、木内鶴彦さんが発見した枚方・交野地区に広がる天体星図は、遥か彼方の京都にまでその足先が及んでいることが判明しました。
その星の名は「カノープス」、それは不老不死、永遠を願う星。

・その星座に位置する神社とは・・・、あの貴船神社でした。
あの鞍馬寺が隣接する知る人ぞ知る霊場です。
宮司さんに特別にお時間を頂き、貴船神社の由緒を事細かに伺うと、
そこにはなんと、時空を超えた木内鶴彦さんの体験と重なる事実が浮かび上がりました。
その教えが明らかにしたのは、
「より良い未来、地球環境を整えるための使命」
それが人間に託された唯一のテーマであるということ。
そのことに気づかされた旅でした。

2)「質問コーナー」

2002年、2004年と2度に渡って行った
「検証の旅 枚方・交野 ~535年の星空~」 で明らかになった謎や仮説、
そして木内鶴彦さんが臨死体験で見た隕石落下の様子、
535年に日本列島に何が起きたのか?
多くの質問を頂きました。

—ここまで—

今回も活発な意見交換を行うことが出来ました。
次回の定例会をお楽しみに。


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の第205回 定例会 「12月4日(土)」リアル開催

 開催時間:14時00分~17時00分
 受付時間:13時50分

 ~木内鶴彦フォーラム~


 参加条件:2021年度 アクティブ会員、
非会員の方

 会  場:港区商工会館
 住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
 地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
 参加条件:木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
 参 加 費:アクティブ会員:3000円、非会員:4000円(事前振込制)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ


▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第200回定例会のご案内

第200回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催します。

 

 

「第200回 定例会」は3月27日(土) 15:00~17:00のオンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

<第一部>「検証の旅2002 エジプト・ギリシア」
     「フォーラムソラ設立趣旨」

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~
     「宇宙船地球号の未来を語る」
     「過去から見た未来&現在から見た未来」

<第三部>「質問コーナー」

■第200回を迎える記念すべき定例会
今回はフォーラムソラの初の検証の旅となった
「エジプト・ギリシヤ」についてお伝えします。

その上で、
当会の発足主旨、
発足当時(2002年)に感じていた木内さんの思いや願い、
死後の世界で見てきた未来の地球についてお話頂きます。

■未来の姿は、人の思考の在り方で変わるもの。

これは木内さんが未来の地球の姿を語る時、
いつも言われる言葉です。

2002年当時は携帯電話の普及もチラホラでした。
そんな中で未来の地球環境を危惧する人は、
科学者か環境問題の団体だけでした。

しかし、
2021年ではスマホがあらゆる人のポケット収まり、
SNSやyoutubeを通じて、
国を超えた何人でも未来に問題意識を傾けられるようになりました

良くも悪くも集団意識を加速させ、
超高速化が可能になった現代社会の中で、
宇宙船地球号の未来はどう変貌を遂げるのか?

木内さんが44年前に死亡体験で見てきた
「宇宙(そら)の記憶」と現状を照らし合わせながら、
次の10年、次の100年の地球の姿について、
改めてお話を伺います。


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「3月27日(土)」オンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

 第一部:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

 第二部:「木内鶴彦フォーラム」

 第三部:「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ

 


 

▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第199回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第199回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

1月23日(土)、新春初となる定例会を開催しました。
今回も引き続きコロナ感染症対策の一環として、オンライン開催となり、東京をはじめ神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡、広島、鹿児島と全国からご参加いただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

<今回の流れ>
1)「参加者の自己紹介と近況報告」
2)「検証の旅2018 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」の様子
3)「木内鶴彦フォーラム」
4)「質問コーナー」
5)「オンライン新年会」

———— 

1)「参加者の自己紹介と近況報告」

・参加者の皆さんからの近況報告。
・コロナ禍による生活習慣の変化や気づき、などを共有しました。

 

2)「検証の旅2018 剣山鏡岩・天ノ磐座神宮」の様子

・今までの検証の旅から、今回は2018年に催行した「剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」を改めて検証してみました。

・この旅では「愛の周波数」とも言われる528Hzの調べをクリスタルボールの奏でとして、各所で奉納させて頂きました。

・528Hzの調べは自然音に多く含まれ、生命体のDNAを修復し心身の健康にも良いとされるや優しい音色です。

・この音に包まれると何とも言えない心地よさ、場の空気の変化、そして天候の変化を感じずにはいられません。例えば、雨や風が鎮まり太陽が顔をのぞきだす・・・など、不思議な光景が現れます。まるで八百万の神々があちこちから見ているかの様です。

・今回のオンライン報告会では、クリスタルボール奏者でありセラピストでもあるN氏が奏でる響きに耳をかたむけ、惜しまれながら永眠されたN氏をお偲びさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポートはこちら
http://bit.ly/sora2018TABI

 

3)「木内鶴彦フォーラム」

■コロナウイルスについて:
・やはり作為的に作られたのでは?という懸念はぬぐえない。
・地球を宇宙船と考えると世界人口の2/3が余剰であることとの因果関係は?
・密になりすぎると人間は精神的に安定しない・・・国や世界の指導者にも変化が起きている。
■異常気象のについて
・異常気象の背景にあるものは、すべて人災と考えられる。
■アイディアについて
・あっと言わせるアイディアは会社のデスクでは生まれてこない。
・遊びの中から生まれてくもの。
・私の場合はフライフィッシングの毛針の動きから彗星の軌道を導き出しました。
・また、カレーがボコボコ煮立ってくる様子(水蒸気爆発)から地震のメカニズムを紐解きました。
・フォーラムソラの検証の旅も、遊び(冒険)だからアイディアがどんどん浮かんでくるのです。
■新たな社会構造や産業システムについて
・こんな突然のコロナ社会だからこそ、人間が試されているのです。
・未経験の苦行を前に「すべてダメだ」とすると、なかなか対応順応できません。
・こんな時こそ、日本人特有のファジーな考えをふんだんに取り入れて社会実験をするべきです。
・私が見てきた未来では日本人によってもっと高次元な社会が出来ていました。
・日本は拳銃を持っていない(持たなくてもよい)社会をすでに築いています。
・この平和感を世界に訴えていけば、必ずこの殺伐とした混沌の世界に終止符が打たれるはずです。
・今ほど新たな社会構造の為に日本人の叡智が試されることはありません。まさにその時だと予感しています。
・いよいよ私たちの出番なのではないでしょうか?
・ここで作られるものが、私の見てきた新たな社会構造と産業システムだったのかもしれません。
・もう少し先にある社会が楽しみです。
■今後の研究について
・今日の「検証の旅 剣山」にもあった「鏡岩」を使えば光通信が可能になります。
・松尾芭蕉が3日間で奥の細道(東北)から京都に情報を送ったと言わえていますが、それはこのシステムを使ったのだと思います。
・モーリス信号を鏡岩で送受信すればそれは可能です。
・巨石(鏡岩)を利用したモールス信号が出来ると、今の時代だからこそいろいろな応用が利くと思っています。

4)「質問コーナー」

■ヴァン・アレン帯と人間のα波の同期が異次元につながりますか?
・私は死亡体験によって、意識は5次元にあることを知りました。
・脳内では常識に縛られているので5次元について、だれも理解はできません。
・しかし、例えば気配を消す「無の状態」に入ればそれが見えてきます。
・それが異次元や宇宙感、不思議な体験・・・等々として語られます。
・また、脳内の常識を超えたことにより、超常的な力を得ることもあります。
・超常的な力は誰にでもあるのですが、脳内の常識の仕業で潜在意識より外には出てきません。

■古事記が一番古い時代と言われていますが、もっと古い時代はありましたか?
・古事記より古い時代は有りました。
・むしろ古い時代にもっと発達した文明がありました。
・カタカムナも先史文明が残したもので、あれは原子の集まりを表しています。
・人間も宇宙も原子や分子の集まりですから、すべてのことを紐解いでいます。
■先史文明とは何ですか?
・今よりも15000年前はもっと高い文明が地球に存在していました。
・それは月がやってくる前の地球です。
・地球は幾度となく自然災害、天変地異を乗り越えてきました。
・その都度、人間の築いた文明も破壊されてしまい、また一から作り始めるのです。

■地球に生命が誕生したのはなぜですか?
・地球に生命が誕生したころは、地球の海水面も今よりも2000kmほど低く、質量も軽く、気圧も低くかったのです。
・その為、水は今よりももっと活性化していて、生命体を誕生させることが出来ました。
・残念ながら、今は条件が変わりすぎてしまい、無機物から有機物を生み出す環境にありません。
・そういう意味では、現在の地球の水は不活状態ともいえるでしょう。
■「太古の水」の特徴を教えてください。
・太古の水は私が作った活性水です。
・生死を彷徨ってみてきた地球の歴史から作りました。
・ちょうど生命が誕生するころの地球環境に存在にた水と考えてください。
・今とその時代では気圧が異なるので、その時の水(活性水)を呼び起こしたとしても、その性質は失われてしまいます。
・しかし、太古に存在した水の性格性質を、そのまま維持できるように開発したのが、この太古の水です。
・最大の特徴は重金属を吸着することです。
・体の不具合の原因の一つに、細胞内に重金属が溜まることが挙げられますが、この水はその不純物を細胞の外、リンパを通じて体の外に出してくれます。
・そのため、自家製のパン焼き機でパンを焼くときには添加しないでください。ハネにパン生地がくっついて上手く焼けません。
・また、うどん屋さんの製麺機でもカッターの部分に生地がこびりやすくなるので、おススメできません。(味は良くなりますが、金属部分から生地が離れずうまく作れません)
・太古の水はミネラルウオーターに希釈して飲むことをメインに、その水で料理を作ってあげると一段と美味しくなります。

—ここまで—

 

5)「オンライン新年会」

ここからは、グラスを片手にざっくばらんな話で盛り上がりました。

 

●「次回定例会」は3月27日(土) 15:00~17:00のオンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

<第一部>「検証の旅2002 エジプト・ギリシア」
     「フォーラムソラ設立趣旨」

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~
     「宇宙船地球号の未来を語る」
     「過去から見た未来&現在から見た未来」

<第三部>「質問コーナー」

■第200回を迎える記念すべき定例会
今回はフォーラムソラの初の検証の旅となった
「エジプト・ギリシヤ」についてお伝えします。

その上で、
当会の発足主旨、
発足当時(2002年)に感じていた木内さんの思いや願い、
死後の世界で見てきた未来の地球についてお話頂きます。

■未来の姿は、人の思考の在り方で変わるもの。

これは木内さんが未来の地球の姿を語る時、
いつも言われる言葉です。

2002年当時は携帯電話の普及もチラホラでした。
そんな中で未来の地球環境を危惧する人は、
科学者か環境問題の団体だけでした。

しかし、
2021年ではスマホがあらゆる人のポケット収まり、
SNSやyoutubeを通じて、
国を超えた何人でも未来に問題意識を傾けられるようになりました

良くも悪くも集団意識を加速させ、
超高速化が可能になった現代社会の中で、
宇宙船地球号の未来はどう変貌を遂げるのか?

木内さんが44年前に死亡体験で見てきた
「宇宙(そら)の記憶」と現状を照らし合わせながら、
次の10年、次の100年の地球の姿について、
改めてお話を伺います。


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「3月27日(土)」オンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

 第一部:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

 第二部:「木内鶴彦フォーラム」

 第三部:「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

======

ページトップ

 


 

▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第193回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第193回フォーラムソラ定例会のお知らせ

 

次回の定例会 は 12月21日、神明いきいきプラザにて開催いたします。
※内容:
「木内鶴彦フォーラム」
 ・2019年の総括
 ・木内フォーラム「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 で分かったこと part2」

※会場が「商工会館」から「神明いきいきプラザ」に変更になっていますのでご留意ください。
「港区 神明いきいきプラザ」
住所:港区浜松町1-6-7
電話:03-3436-2500
交通:JR浜松町駅北口より 徒歩4分、メトロ大門駅B1出口より 徒歩3分
https://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/

参加費:会員3000円、非会員4000円
忘年会:一律5500円(会場を移動して開催します)

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

■追伸:
2020年、初フォーラムソラは、
1月18日(土)
「港区 商工会館」にて開催します。
こちらも振るってご参加ください。

■「2020スケジュール」はこちら

======

ページトップ

 


 

▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019』3日目

 

■検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:3日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころ温かい地元の皆様をはじめ、雲南市観光課の皆様、
また御津神社の岸宮司にしっかり支えて頂き,
全ての検証を無事に終えることが出来ました。
フォーラムソラ会員の皆様の応援にも本当に感謝しております。
心からありがとうございます。


ページトップへ移動

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:検証の目的と概要

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:1日目

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:2日目

~~~~

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 201はこちら
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 200はこちら
検証の旅 剣山・天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら

『検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019』2日目

 

 ■検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:2日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は亜空間へと繋がる「立石神社」に挑みます。

ページトップへ移動

 

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:検証の目的と概要

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:1日目

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:3日目

~~~~

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 201はこちら
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 200はこちら
検証の旅 剣山・天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019』1日目

 

■検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019: 1日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日は須我神社から始まり、古来から伝承されてきたタタラ鉄に至る検証を行います。


ページトップへ移動

 

 

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:検証の目的と概要

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:2日目

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019:3日目

~~~~

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 201はこちら
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 200はこちら
検証の旅 剣山・天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ 2002 はこちら

『検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019』旅の目的と概要

2019年9月27日~29日にかけて 「検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019」を催行しました。

この旅はフォーラムソラの検証の旅における、メインテーマの一つといえる「スサノヲ」の足取り、日本国創立の起源に迫る「神話」の探求という点からも、大変重要な旅となりました。

 ■『検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 2019』検証の目的と概要

旅の目的
・神話が伝承する日本国創立にまつわる謎の検証
・スサノヲの足取りとアマテラスとの関係性の検証
・自然信仰と亜空間へのアクセスに関する検証

一日目の旅 ・二日目の旅 ・三日目の旅

検証の旅 出雲・スサノオ伝説:1日目

検証の旅 出雲・スサノオ伝説:2日目

検証の旅 出雲・スサノオ伝説:3日目


ページトップへ移動

~~~~

検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 201はこちら
検証の旅 出雲・スサノヲ伝説 200はこちら
検証の旅 剣山・天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 エジプト 2006 はこちら
検証の旅 エジプト・ギリシャ  2002 はこちら