『検証の旅』購読はこちら


 

 『検証の旅:エジプト・ギリシャ

ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?』

2013年8月7日 世界史ランキング堂々の1位に輝きました。

 

これも応援していただいている皆さんのおかげです。

 

 

 

 

【検証の旅 ~ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?~】絶賛発売中

 

<内容紹介>

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。

 

—-

<目次>

●はじめに
●本書をご覧になる際の注意事項
●第一章:地球で生きるためのキーワードを探す
・「フォーラムソラ」を設立したわけ
・彗星捜索家ってなんだ?
・死んでも意識は存在する?
・月が1万5千年前にやって来た
・0.001%の可能性に向けて動き出す
・第一回フォーラムソラを2名で開催
・ソラの旅は、地球が舞台
●第二章:木内鶴彦×小林 健
・私の見てきたことは、歴史学では常識外のこと。
・エジプトに行ってまず見てもらいたかったのは…、
・空中を移動する「フライング・ソーサー」で石を運ぶ。
・ピラミッドが造られたのは…、
・ピラミッドを造った目的は、医療のため。
・ピラミッドはもともと、底辺の長さが…
・スフィンクスは本来、狛犬のような姿をしていたはず。
・倭人たちは、聖なる山に生えていた「菊」を…
●第三章:エジプト、ギリシャを検証する
・太古の時代、高度な文明は実在したのか
・旅の訪問地
・ピラミッドはどのようにして造られたか
・石を柔らかくする技術があった
・レーザー光線技術があった?
・古い時代ほど巨石を使っていた
・ピラミッドを造ったスーパーテクノロジー
・ピラミッドの地下にはプールがある?
・倭人のルーツはエジプト?
・シンボル
・狛犬のルーツを発見?
・夜空を飾る獅子座とスフィンクス
●次回、検証の旅は…
●フォーラムソラ定例会について
●あとがき――緑の世界を次世代へ