第200回定例会のご案内

第200回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催します。

 

 

「第200回 定例会」は3月27日(土) 15:00~17:00のオンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

<第一部>「検証の旅2002 エジプト・ギリシア」
     「フォーラムソラ設立趣旨」

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~
     「宇宙船地球号の未来を語る」
     「過去から見た未来&現在から見た未来」

<第三部>「質問コーナー」

■第200回を迎える記念すべき定例会
今回はフォーラムソラの初の検証の旅となった
「エジプト・ギリシヤ」についてお伝えします。

その上で、
当会の発足主旨、
発足当時(2002年)に感じていた木内さんの思いや願い、
死後の世界で見てきた未来の地球についてお話頂きます。

■未来の姿は、人の思考の在り方で変わるもの。

これは木内さんが未来の地球の姿を語る時、
いつも言われる言葉です。

2002年当時は携帯電話の普及もチラホラでした。
そんな中で未来の地球環境を危惧する人は、
科学者か環境問題の団体だけでした。

しかし、
2021年ではスマホがあらゆる人のポケット収まり、
SNSやyoutubeを通じて、
国を超えた何人でも未来に問題意識を傾けられるようになりました

良くも悪くも集団意識を加速させ、
超高速化が可能になった現代社会の中で、
宇宙船地球号の未来はどう変貌を遂げるのか?

木内さんが44年前に死亡体験で見てきた
「宇宙(そら)の記憶」と現状を照らし合わせながら、
次の10年、次の100年の地球の姿について、
改めてお話を伺います。


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「3月27日(土)」オンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

 第一部:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

 第二部:「木内鶴彦フォーラム」

 第三部:「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第199回定例会”木内鶴彦フォーラム”の様子

第199回フォーラムソラ・オンライン定例会
木内鶴彦フォーラム」を開催しました。

 

1月23日(土)、新春初となる定例会を開催しました。
今回も引き続きコロナ感染症対策の一環として、オンライン開催となり、東京をはじめ神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡、広島、鹿児島と全国からご参加いただきました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

<今回の流れ>
1)「参加者の自己紹介と近況報告」
2)「検証の旅2018 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」の様子
3)「木内鶴彦フォーラム」
4)「質問コーナー」
5)「オンライン新年会」

———— 

1)「参加者の自己紹介と近況報告」

・参加者の皆さんからの近況報告。
・コロナ禍による生活習慣の変化や気づき、などを共有しました。

 

2)「検証の旅2018 剣山鏡岩・天ノ磐座神宮」の様子

・今までの検証の旅から、今回は2018年に催行した「剣山鏡岩・天ノ岩座神宮」を改めて検証してみました。

・この旅では「愛の周波数」とも言われる528Hzの調べをクリスタルボールの奏でとして、各所で奉納させて頂きました。

・528Hzの調べは自然音に多く含まれ、生命体のDNAを修復し心身の健康にも良いとされるや優しい音色です。

・この音に包まれると何とも言えない心地よさ、場の空気の変化、そして天候の変化を感じずにはいられません。例えば、雨や風が鎮まり太陽が顔をのぞきだす・・・など、不思議な光景が現れます。まるで八百万の神々があちこちから見ているかの様です。

・今回のオンライン報告会では、クリスタルボール奏者でありセラピストでもあるN氏が奏でる響きに耳をかたむけ、惜しまれながら永眠されたN氏をお偲びさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポートはこちら
http://bit.ly/sora2018TABI

 

3)「木内鶴彦フォーラム」

■コロナウイルスについて:
・やはり作為的に作られたのでは?という懸念はぬぐえない。
・地球を宇宙船と考えると世界人口の2/3が余剰であることとの因果関係は?
・密になりすぎると人間は精神的に安定しない・・・国や世界の指導者にも変化が起きている。
■異常気象のについて
・異常気象の背景にあるものは、すべて人災と考えられる。
■アイディアについて
・あっと言わせるアイディアは会社のデスクでは生まれてこない。
・遊びの中から生まれてくもの。
・私の場合はフライフィッシングの毛針の動きから彗星の軌道を導き出しました。
・また、カレーがボコボコ煮立ってくる様子(水蒸気爆発)から地震のメカニズムを紐解きました。
・フォーラムソラの検証の旅も、遊び(冒険)だからアイディアがどんどん浮かんでくるのです。
■新たな社会構造や産業システムについて
・こんな突然のコロナ社会だからこそ、人間が試されているのです。
・未経験の苦行を前に「すべてダメだ」とすると、なかなか対応順応できません。
・こんな時こそ、日本人特有のファジーな考えをふんだんに取り入れて社会実験をするべきです。
・私が見てきた未来では日本人によってもっと高次元な社会が出来ていました。
・日本は拳銃を持っていない(持たなくてもよい)社会をすでに築いています。
・この平和感を世界に訴えていけば、必ずこの殺伐とした混沌の世界に終止符が打たれるはずです。
・今ほど新たな社会構造の為に日本人の叡智が試されることはありません。まさにその時だと予感しています。
・いよいよ私たちの出番なのではないでしょうか?
・ここで作られるものが、私の見てきた新たな社会構造と産業システムだったのかもしれません。
・もう少し先にある社会が楽しみです。
■今後の研究について
・今日の「検証の旅 剣山」にもあった「鏡岩」を使えば光通信が可能になります。
・松尾芭蕉が3日間で奥の細道(東北)から京都に情報を送ったと言わえていますが、それはこのシステムを使ったのだと思います。
・モーリス信号を鏡岩で送受信すればそれは可能です。
・巨石(鏡岩)を利用したモールス信号が出来ると、今の時代だからこそいろいろな応用が利くと思っています。

4)「質問コーナー」

■ヴァン・アレン帯と人間のα波の同期が異次元につながりますか?
・私は死亡体験によって、意識は5次元にあることを知りました。
・脳内では常識に縛られているので5次元について、だれも理解はできません。
・しかし、例えば気配を消す「無の状態」に入ればそれが見えてきます。
・それが異次元や宇宙感、不思議な体験・・・等々として語られます。
・また、脳内の常識を超えたことにより、超常的な力を得ることもあります。
・超常的な力は誰にでもあるのですが、脳内の常識の仕業で潜在意識より外には出てきません。

■古事記が一番古い時代と言われていますが、もっと古い時代はありましたか?
・古事記より古い時代は有りました。
・むしろ古い時代にもっと発達した文明がありました。
・カタカムナも先史文明が残したもので、あれは原子の集まりを表しています。
・人間も宇宙も原子や分子の集まりですから、すべてのことを紐解いでいます。
■先史文明とは何ですか?
・今よりも15000年前はもっと高い文明が地球に存在していました。
・それは月がやってくる前の地球です。
・地球は幾度となく自然災害、天変地異を乗り越えてきました。
・その都度、人間の築いた文明も破壊されてしまい、また一から作り始めるのです。

■地球に生命が誕生したのはなぜですか?
・地球に生命が誕生したころは、地球の海水面も今よりも2000kmほど低く、質量も軽く、気圧も低くかったのです。
・その為、水は今よりももっと活性化していて、生命体を誕生させることが出来ました。
・残念ながら、今は条件が変わりすぎてしまい、無機物から有機物を生み出す環境にありません。
・そういう意味では、現在の地球の水は不活状態ともいえるでしょう。
■「太古の水」の特徴を教えてください。
・太古の水は私が作った活性水です。
・生死を彷徨ってみてきた地球の歴史から作りました。
・ちょうど生命が誕生するころの地球環境に存在にた水と考えてください。
・今とその時代では気圧が異なるので、その時の水(活性水)を呼び起こしたとしても、その性質は失われてしまいます。
・しかし、太古に存在した水の性格性質を、そのまま維持できるように開発したのが、この太古の水です。
・最大の特徴は重金属を吸着することです。
・体の不具合の原因の一つに、細胞内に重金属が溜まることが挙げられますが、この水はその不純物を細胞の外、リンパを通じて体の外に出してくれます。
・そのため、自家製のパン焼き機でパンを焼くときには添加しないでください。ハネにパン生地がくっついて上手く焼けません。
・また、うどん屋さんの製麺機でもカッターの部分に生地がこびりやすくなるので、おススメできません。(味は良くなりますが、金属部分から生地が離れずうまく作れません)
・太古の水はミネラルウオーターに希釈して飲むことをメインに、その水で料理を作ってあげると一段と美味しくなります。

—ここまで—

 

5)「オンライン新年会」

ここからは、グラスを片手にざっくばらんな話で盛り上がりました。

 

●「次回定例会」は3月27日(土) 15:00~17:00のオンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

<第一部>「検証の旅2002 エジプト・ギリシア」
     「フォーラムソラ設立趣旨」

<第二部> ~木内鶴彦フォーラム~
     「宇宙船地球号の未来を語る」
     「過去から見た未来&現在から見た未来」

<第三部>「質問コーナー」

■第200回を迎える記念すべき定例会
今回はフォーラムソラの初の検証の旅となった
「エジプト・ギリシヤ」についてお伝えします。

その上で、
当会の発足主旨、
発足当時(2002年)に感じていた木内さんの思いや願い、
死後の世界で見てきた未来の地球についてお話頂きます。

■未来の姿は、人の思考の在り方で変わるもの。

これは木内さんが未来の地球の姿を語る時、
いつも言われる言葉です。

2002年当時は携帯電話の普及もチラホラでした。
そんな中で未来の地球環境を危惧する人は、
科学者か環境問題の団体だけでした。

しかし、
2021年ではスマホがあらゆる人のポケット収まり、
SNSやyoutubeを通じて、
国を超えた何人でも未来に問題意識を傾けられるようになりました

良くも悪くも集団意識を加速させ、
超高速化が可能になった現代社会の中で、
宇宙船地球号の未来はどう変貌を遂げるのか?

木内さんが44年前に死亡体験で見てきた
「宇宙(そら)の記憶」と現状を照らし合わせながら、
次の10年、次の100年の地球の姿について、
改めてお話を伺います。


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 「3月27日(土)」オンライン開催となります。
※3月13日から27日に変更となりました。

 開催時間:15時00分~17時の2時間。
 受付時間:14時50分

 第一部:「検証の旅2002 エジプト・ギリシャ」の様子

 第二部:「木内鶴彦フォーラム」

 第三部:「質問コーナー」


 参加条件:2021年のアクティブ会員
 会  場:ZOOM会議システム
 参 加 費:2000円(事前振込となります)

参加ご希望の方は事務局まで。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

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▶「検証の旅 五島列島 2018」

[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

剣山”木内鶴彦氏講演会”のお知らせ

剣山木内鶴彦氏講演会」のお知らせ。

来る6月30日(日)
フォーラムソラの聖地「剣山」にて木内鶴彦氏講演会が開催されます。
ふるってのご参加をお待ちしております。

温暖化・大災害・ゲリラ豪雨
異常気象による地球の未来は?!

~3度の臨死体験で見た過去と未来を語る~
木内鶴彦氏講演会

—————————-
期日:令和元年6月30日(日) 13時開場、14時開演
会場:美馬市民ホール
住所:徳島県美馬市脇町大字猪尻字西分116-1
入場料:前売/2000円、当日/2500円
問合せ:観光情報発信センター
電 話:0883-53-3066

参加希望の方は観光情報発信センターまでお電話でお問い合わせ下さい。

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■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 5月25日、港区立豊岡いきいきプラザにて開催いたします。

※内容:「木内鶴彦フォーラム」
テーマ1:「臨死体験、現在から近未来の様子」
テーマ2:「太陽光炭素化炉のメカニズムと活用の仕方、それによって叶えられる循環型社会構造の姿とは?」

■次々回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次々回の定例会 は 7月20日、港区立商工会館にて開催いたします。

※内容:「令和元年の検証の旅、企画発表」

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

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▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』レポート

 

2009年5月22日~24日 第二回「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ待望の剣山検証。
その第二回目。前回2003年の検証で明らかにされなかったポイント。
さらには、地元研究家でしか知り得ないアーク伝説の場所をじっくり検証しました。
元イスラエル大使、エリ・コーヘン氏との日猶和合も執り行われました。
モーゼ、アーロンの血を引き継ぐエリ氏との剣山登頂。
そこに秘められたメッセージとは?
木内鶴彦さんの類まれな体験との結びつきを感じずにはいられない、
フォーラムソラならではの検証の旅となりました。

 



                                                    

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第187回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら
検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018 はこちら
検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
はこちら

検証の旅 剣山・土佐神社 2003 はこちら

『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』レポート

 

2003年5月30日~6月1日 「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ、
待望の剣山検証を行いました。
なかなか訪れることが出来ないとされる
伝説の栗枝度神社(クリシド→キリスト?)の検証。

そして、観測史上もっとも早く上陸した台風4号。
それは歓迎の証だったのか、それとも禊だったのか、試練だったのか?
台風直下の剣山に私たち以外に人は居ず。
フォーラムソラの40人だけを迎え入れてくれた剣山。

木内鶴彦氏の著書「宇宙の記憶」の中で、
とても重要な場所の一つとされている剣山。
そこは天候が非常に変わりやすいこと。
雷が非常に多いこと。
11年に1度やってくる降臨現象の秘密があること。
聖人たちはなぜそれほどまでに、
この地を目指し大海を渡ってきたのか・・・。
モーゼの十戒が意図することとは?
そこに秘められた真のメッセージとは?
それがこの検証の旅で明らかにされる。

 

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第187回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら
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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
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第187回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第187回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」のお知らせ。

 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催いたします。

※3月9日から16日に変更となっています
 あらかじめご了承ください。

※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

—————————-

日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第186回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第186回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」「クリスタルボール体験」開催。

皆さん、こんにちは。
1月26日(土)、第186回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、昨年秋の「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」で行った「クリスタルボール」の再現を中心に、波動に関する過去と未来の医療について、さらには地球環境に対する人類の役割について、いろいろ考えてみました。

           

 

●第一部「木内鶴彦フォーラム」
未来に繋がる太古の技術。

室内で作る野菜をご存知ですか。
一昨年あたりから、市場に多く出まわっています。
あるコンビニでも自社生産を開始したようです。
この栽培方法は、大気汚染が出てきたときに必要となってきます。
今はLEDを使っているものがほとんどですが、
本来は太陽エネルギーを使った方がカロリーが高く、美味しいものが作れます。
私の発明した太陽光集光システムでも、
そろそろ、そういうものを研究していかなければと思っています。

 

 

いろんな公害がありますが、大きくは工場から出しているものが環境汚染につながっているわけです。
しかし、それを正そうとしないのはどうしてでしょうか?
お金になる事はするけど、その後、片づけない・・・。
それが環境汚染につながっています。
海を汚し、そこに太陽光があたると熱エネルギーに変換され、水蒸気となります。
それが強烈な湿度を増すと台風になってしまいます。
逆に下の高気圧がその熱エネルギーで流れてくる、その差で大雪を振らせている。
これは人災です。

 

 

そろそろ地球の大掃除をみんなでやらなくてはならないのですが、
それをやらない国があまりにも多いようです。
日本は過去の汚染に伴う病気の経験から、規制が厳しくなりました。
しかし、他の国々は結構まだ緩やかです。
日本でもまだまだ足りないところがあります。
なぜそう思うかといえば、
生死を彷徨って見てきものがあるからです。
私が実現すれば、皆さんが私と同じ体験をしなくても気づいてもらえます。

 

 

他の星にいくのもいいけど、
まずは地球の環境を整えることは義務ではないでしょうか?
このことは、太古の遺跡からも学ぶことができます。
縄文時代よりも前に、日本にはそのような教えや技術がありました。
検証の旅で訪れた金山遺跡でも、それを確認することができます。
例えば、あそこには印が13個あるわけですが、それは閏年の存在を知っていたことに他なりません。
また、あの地は地殻変動や地震によって全くズレていないことも分かりました。
あの場所はそういう所であり、それを太古の人たちが知っていたんです。
それは、高度な文明が存在したことに他なりません。
金山遺跡は動かないのですが、九州は動いています。
このプレートの動きを計算することで、
いろいろな時代背景や起きた出来事を後世に伝えることが可能です。。
この様なことから、私たちが学ぶべきことはまだまだたくさん有ると思います。
生死で彷徨って知ったことを今の時代に実現させ、
後世に紐解いていかなければ、私はまだ卒業できないと感じています。
そうしなければ、地球がダメになってしまうのでは・・・と危惧しています。

 

 

月と太陽は見かけ上は同じ大きさですが、
本当の大きさは全く違うわけです。
比較対象してみましょう。

太陽の大きさが14cmとすると、
地球の大きさは1.3mmになります。
月の大きさが、0.36mm。
地球から月の距離は約38mm。
地球の大きさが1.3mmとなります。
ここで私たちは生きていることを、改めて感じてみたいと思います。
それは太陽黒点よりもはるかに小さいわけで、
それでいて、地球を汚して外の星に行こうとしている。
これはちょっと違うのではないでしょうか?
この地球の生態系をキチンと整えることが、私たち人類の役割なはずです。
先日伺った神社にもそのような教えが2500年以上前から残されていました。

 

 

未来の医学:

体のそれぞれの部位の周波数や振動数があります。
不調のときはエネルギーが波長は同じで、ウエーブが伸びてしまいます。
つまり、普通の細胞が悪化することによって肥大化していきます。
そうすると、周波数が伸びてしまう。
その時、同じ音で同調波を与えると締まってきます。
そうやって、未来では医療を行っています。

 

 

波動医学がこれから盛んになってくるわけですが、
脳の振動とか、体の振動とか、正常な方向に持っていく。
そんなことを未来では行なっていました。
そしてそれは、太古の時代にも行っていたのだと記憶しています。
それはさまざまな磐座を見ることで確認することができました。
磐座は波動医学を行う場所だったとも考えられます。
アボリジニの古い習慣、原始的な習慣にも波動や同調波を応用していたと思います。

アワの歌にも同じような意味があると思います。
体が弱っているところは、周波数が低下しているので、
そこを活性化させると体があったかくなってきます。
その他に、遠隔というやり方もありますが、
あれもまんざらではないと思います。
実験では確かに悪いところが熱を持ちました。
それは、やがては衰退してくる・・・。
そうやって自然治癒力が徐々に高まってくることが分かりました。

 

 

昔は手かざしというのがありました。
体の弱っている部分に手をかざすと、あったかくなって、細胞が活性化してきます。
これには、やり方があるんです。
ちょっとやってみましょう!
これは私だけではなく、練習するとみんな出来るようになります。
こことここの間を電子が行ったり来たりします。
そして、体の中にある電子を放電させてしまいます。
手と手は浮かせるのがコツです。
特に体の悪い方には、心臓から外に向かって流してやると、柔らかくなってきます。
細胞ができてくるときには必ず電気が必要です。
細胞が調子が悪くなってくると、放電ができなくなってきます。
昔のように、田んぼに入ったりしていればよいのですが、
日常生活で放電を心掛けないと、電気が貯まってしまっているわけです。
電気エネルギーを取ってやることを心掛けると体の調子が良くなります。
但し、自分ではなかなかできない。
人にやってもらうと気持ちいいんですけどね・・・。
これからの未来の医療にはこれと同じようなものが出てきます。
その人の最も万全な時の音を記録しておいて、それを何か不具合があったら当ててあげる。
そんな治療です。
これだと遠隔も可能なわけです。
でも、これも昔からやっていたんですよね。
科学的根拠もあるんです。
それが同調波の作用というものです。

 


 

●第二部「クリスタルボール」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” の再現。

これがクリスタルボールです。
9インチのもので、剣山に持っていったものです。
8000度の高熱で作られます。
出来上がるまで、どんな音がでるか分かりません。
もともとは20年くらいの歴史です。
たまたまシリコンチップを作る時に派生で作られるようになり、
現在はスピリチュアルの世界で良く使われるようになりました。

 

 

このクリスタルボールは、剣山の時とは全く音色が変わってしまいました。
皆さんのところに回りますので、具合の悪いところを教えてください。
音は頭で聞かず、丹田で聞くようなイメージでいてください。
近くに行くと音が体の中を突き抜けます。
人によっては、映像や色が頭に浮かぶことがありますので、楽しみにしていてくださいね。

 

 

締めくくりは、皆さんからの質問コーナーとなりました。
日頃、疑問に思っていたことや、
木内さんの提唱する循環型社会構造の実態について、じっくり話を伺いました。

 

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、広島、鹿児島からもご参加頂きました。
皆さん遠方からのご参加、ありがとうございました。
内容の濃ゆいフォーラムの後は、懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

—————————-

日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第185回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第185回フォーラムソラ定例会
「検証の旅 報告会」「木内鶴彦フォーラム」開催。

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の報告会を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について。
さらには、過去の文明の応用が未来の循環型社会に繋がるということについて、じっくりとお話をうかがいました。

 

●第一部「検証の旅・報告」

「検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮」の報告を行いました。
この旅がどんな旅だったのか、事細かに順を追って報告しました。
第四回目となる剣山検証ですが、今までと何が違うのか?
さらには、世界の巨石文明との共通点なども交えてお話しました。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

●第二部「木内フォーラム」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” で分かったこと。

 

今回の検証地である、鏡岩や天ノ岩座神宮など、
このようなところに行くと、目に見えない何かがある。
そう感じずにはいられません。

天ノ岩座神宮では、以前神事を行ったわけですが、
その時、雪が降っていましたが突然雨に変わりました。

そして風は音となり
「アワの歌を三度となえよ、舞をせよ」
とはっきり聞こえました。

女性がそのとおりに神事を行うと、
ふわっとまるで春のように晴れてきたのです。

このような場所で、
昔の人はきっと何かを感じたのだと思います。

そしてそのような場所には、
必ずと言っていいほど要石や磐座があります。

科学的には納得できないけど、
何かを感じてしまうのです。

 

検証の旅で行った「出雲の立石神社」でも
石の向こうに亜空間が現れました。

石の共鳴によって、
向こうに人が歩いてのです。

それは白黒の状態でしたが、
漏れてくる光は虹色でした。

ここにはきっと何かあるんだろうな、
きっとここなんだろうな・・・と感じました。

石どうしが共鳴すると何かが起きる。
それは出雲大社の近くの旅館でも有りました。

そこでは、玄関にある小さな石が
その亜空間の入り口になっていました。

その石は昔から
「触るな」と伝えられていたそうです。

 

多くの鏡石を調査してみると、
その多くは表面が別の石で覆われています。

これらは大洪水以前
(15000年以前)に作られたと思っています。

その当時の人々は、
私たちとはちょっと違っていました。

月がやってくる前は、
地球環境が大きく異なっていて、
今とは異なった文明も存在していました。

その痕跡は検証の旅で行った
「金山遺跡」にもありました。

 

太陽の軌道を1月から12月まで示す線。
そこにもう一本の余計な線がありました。
これは閏年のためのモノでした。

あの地は昨今の地震でもズレませんでした。
おそらく当時の人々は、
あの地が「天文台に適している」ことを
知っていたのです。

つまり、
自然を利用した「高度な天文台」
を作っていたのです。

このように、
自然現象や天変地異を細かに分析すると、
アトランティス大陸が有った場所も
特定することが出来ます。

また、アトランティス大陸は
「一夜にして消滅した」と言われていますが、
その影響を受けたのは、
地球規模でその真後ろにあった場所です。

 

衝撃破によって、
地形が大きく変化したはずです。

その場所がどこかと調べてみると、
なんと琵琶湖周辺でした。

事実、琵琶湖や淡路島には、
「一夜にして出来た」という伝説が残っています。

マントルは粘っこいので、
ゆっくり地球内部で動いています。

12000年の時を経て、
裏側に到達するのも近いのではと考えています。

琵琶湖周辺で近年、
温泉が湧きだしたというニュースもあります。
あの隕石落下の影響が無いことを願っています。

さて、
太陽系で一番エネルギーの高いものとは?
それは太陽です。

核融合でエネルギーや紫外線を放出しています。
それを電気信号にかえれば、
いろいろなことに利用できます。

望遠鏡の原理を見てみると、
太陽の光が左から入ってくると、
焦点を丸い点で結びます。
ここに何が映るかというと太陽です。

 

焦点距離が
長いほど径が大きく、
短いほど径が小さい、訳です。

また、この焦点は熱を持ちます。
この熱で物を燃やす力を得るには、
虫眼鏡では困難です。

鏡が大きければ大きいほど、
光を集める力が増し、
カロリーに比例して熱にしやすくなります。

こうして、大きな集光システムを用いて、
焦点距離で温度調整を行えば、
金属の融点の低いものから順々に溶かし、
仕分けすることが可能となります。

 

さらに、
焦点から先で熱変換出来るようにすると、
熱分解によって残るのはカーボンと炭になり、
不純物は気化することが出来ます。

この太陽光システムを
南米の高地用作業トラクターのタイヤ処理に
応用できないか?という話もあります。

燃やしてはいけないもの、
例えばプラスチック製品などを燃やすと、
煙となり大気汚染の原因になってしまいます。

それらを500~600℃にしてあげると油に戻ります。
ペットボトル被害を防げるうえに、
ナフサ状態にして備蓄することで、
再生可能エネルギーとして循環出来ます。

日本でも古タイヤの処理に苦戦していますから、
大変な貢献が出来るのではないでしょうか。

そのうえ、
処理した後に生み出されるカーボンは、
次の研究に繋がってきます。

現在のカーボンは1700℃まで耐えられますが、
太陽光で生じたものはもっと高温になるため、
黒がさらに変化して白くなります。

このホワイトカ―ボンは多固質なため、
電子吸着量が多く、たくさんの電気を作れます。

 

例えば、
1Lの牛乳パックの容量で100V50Aの状態で
「5年持つ」物が作れる計算になります。

再利用可能な使用済みの物を、
太陽光で処理すればエネルギーコストが掛かりません。

わたしは臨死状態の時に、
未来の姿を見てきました。

そこでは家電など、
あらゆる製品に電池が入っていたのですが、
それがどうゆう意味だったのか、
ここで漸く分かってきました。

カギは太陽光を使うことです。
これは紫外線や赤外線などの組み合わせで、
たくさんの応用が利くようになります。

自然のものに目を向けて、
それを上手に、正しく扱うことで、
新しい時代が生まれてくるのではないでしょうか。

それに向かい、
フォーラムソラの皆さんからも、
一緒にやる人が出てくることを望んでいます。

 


 

●忘年会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、愛知、広島、山口、鹿児島からご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

そして忘年会も総勢32名で盛り上がりました。
皆さん、今年一年お疲れ様でした。
そして、2019年が皆さまにとって輝かしい年になりますようにお祈りいたします。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 1月26日麻布いきいきプラザにて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

—————————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。
太古の水:会場にてお渡ししております
備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

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[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポート

 

2018年10月19日~21日にかけて 「検証の旅 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮 2018」を催行しました。

第四回目となる剣山の検証の旅。木内鶴彦さんの類まれな体験の記憶を辿りながら、今回も想像を超える世界が待っていました。
フォーラムソラ第185回定例会(12/15)で報告した旅の詳細レポートです。

 

 『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』詳細レポート


『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

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第185回フォーラムソラ定例会の様子はこちら

 


『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

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【次回定例会のお知らせ】

次回の定例会 は 1月26日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

————-

日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。

備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

 

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第185回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ

第185回フォーラムソラ定例会を開催します

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催いたします。

 

今回の定例会では、
1)「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018」報告会
2)「木内フォーラム」
 ・剣山鏡岩&天ノ岩座神宮からの気づき
 ・2018年の総括と2019年の予測

3)定例会後「忘年会」を開催

 

 

■フォーラムソラ定例会のお知らせ

 

「検証の旅 報告会&木内フォーラム」

テーマ:
「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 報告会」
「木内フォーラム:2018年の総括と2019年の予測
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年12月15日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、忘年会を行います
     (5000円 事前振込となります)

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