フォーラムソラ 7月定例会の様子(2014/7/6)

2014年7月6日(日)
第149回定例会を開催しました。

 

今回は5月に行った
「検証の旅 剣山・土佐神社」の
報告会第二弾ということで、
検証の旅の意義やその行程について
じっくり確認しました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山とはいったいどんな意味をもつ霊山だったのだろうか?』
2:『エジプロ・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
   その技術が剣山にも存在した?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
いくつかのインフォメーションをお伝えしました。

 

 

まず大事な点としてお伝えしたこと。
それは「検証の旅 メキシコ・マヤ」についてです。
来たる2014年9月20日~28日に催行予定の、
「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」について説明をしました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

◎「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」

についてはこちらをご覧ください。
今回は前回2003年で検証できなかった、アカンバロ「恐竜の土偶」、カラコルム遺跡「宇宙人の記録」「UFOの記録」なども検証ポイントとして現在交渉中です。
↓↓詳しくはこちら

『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

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木内鶴彦さんから、「剣山がどのような役割をもった場所、施設なったのか?」
「エジプトにあったレーザー光線技術との相違点」などをお話いただきました。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

まず、光通信を行うためには、レンズが必要なのですが、
太古の昔にレンズをつくることはできたのでしょうか?

フォーラムソラ_149回定例会

 

凸レンズ、
凹面鏡を石を擦り合わせることで、可能できることを知っていました。
次に必要な技術が、焦点距離と方向性です。

forumsora20140706_6

 

マヤの文明は高い水準を誇っていましたが、
ある日忽然と姿を消したと言われています。
これには地殻変動が関係しています。
そもそも、地殻変動はなぜ生じたのでしょうか?
真北を中心に測定してみると、メキシコ(ユカタン半島)は17°の相違があります。
これは、遺跡建築後に大陸が大幅に(一瞬に)動いたことを意味します。

このことを現地で確認すると、マヤ文明が消えた理由もわかってきます。
そして、太古の昔に「恐竜と共存していた証拠」をみることができます。
さらには宇宙人やUFOと遭遇している記録が見つかっています。
ではみなさん、その宇宙人はどこからやってきたのでしょうか?
私達地球人の姿と考えることは出来ないでしょうか?
その辺の確認や検証を、皆さんとともに体験し、
私達の長らく持っている既成概念の枠を取っ払ってみる。
すると、いままで考えられなかったような可能性が開花することがあるのです。 

forumsora20140706_8

 

◆「検証の旅 剣山・土佐神社」の報告会
徳島にある古い神社「五社三門」の形状はハワイのヘイアウとも似ていますが、
ペルーのマチュピチュ遺跡にも良く似ています。
ちなみに、マチュピチュでは「三つの窓の神殿」といわれています。
また、修復した時の石が圧倒的に小ぶりであることに注目してください。
オリジナルの石(古代)に対して、修復(現在に近い)の方が、
単純作業になっていることがユニークです。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イスラエルの紋章は六芒星、キリストの紋章は八芒星。
一筆書きにできることを証明する木内さん。

フォーラムソラ_149回定例会

 

剣山には古くから地下都市があること。
ソロモンの秘宝(モーゼの十戒の石版)があるといわれている。
どうやら、地下に大きな扉と空間があることを感じている木内さん。
西の山から光通信を受けていた様子もこの時捉えていました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

光通信を行うには、光の反射を可能とするレンズが必要となります。
次郎笈 にも光を100%反射したと思われる石版を発見した。
利用時には金メッキを施していたと思われる。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イサヤ(キリスト)が11年周期でやってくる「剣山の光柱現象」を待ち、
修行を行っていたと考えられる祠あと。

フォーラムソラ_149回定例会

※詳しいレポートはこちらから

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

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お疲れ様でした。
今回も内容の深い定例会となりました。
過去の文明を紐解いでいくと、未来の姿が見えてきます。
いまを生きる私達が、どう考え判断し、この地球を使うのか?
次の世代にこの地球を渡すのか?
フォーラムソラは世界を股に掛けた温故知新を行うと共に、
地球の環境問題についても考えるサークルです。
地球の生命体、すべてに責任を持つためにも、
循環型の社会構造の在り方を共に考え、前に進めようとしています。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

未来の仕組み、未来の枠踏みに興味のあるかたも、ぜひご参加くださいね。

 ■『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

第150回フォーラムソラ定例会 8月4日(月)18:30~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<木内フォーラム> 

会場:「港区立商工会館
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

 

第151回フォーラムソラ定例会 8月9日(土)14:00~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<小林 ケン フォーラム>
木内鶴彦さんはお休みです


会場 :「三田いきいきプラザ
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

150回、151回定例会のご案内


『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。
今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

 

 【1】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 【2】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

 【3】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅』トークイベント開催決定!

 

●『検証の旅』
~ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?~(小林ケン)
●『美肌スイーツin台湾』
~「美肌ごはんin台湾」につづく 第二作~(小林三智子) 

 

センセーショナルを巻き起こした、世界を股にかけた壮大な温故知新の旅物語、
「検証の旅」(Kindle世界史部門第一位)と、
台湾女性の美肌の秘密を日本で初めて
紹介した「美肌ごはんin台湾」に続く
シリーズ第二作「美肌スイーツin台湾」の両著者が独自の視点から織りなす
ユニークなタイアップ・トークイベントです♪
※「検証の旅」監修:木内鶴彦氏も応援参加いたします。 

 

お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。

◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

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日時:7月16日(水)19:00~
(開場:18:30)

会場:三省堂書店 神保町本店8階特設会場

入場料:2000円(税込)

※どちらか1冊プレゼント
『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光
線で切っていた?』『美肌スイーツin台湾』
のどちらか1冊をプレゼント。
(プリント オンデマンド書籍)
お申し込みの際にお選びください。

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■著者プロフィール
【小林 ケン】
日本旅行作家協会会員。株式会社電通プロックス(現:株式会社電通テック)で数々のTV-CM作品を手がけ、日中合作映画等のプロデュースもしてきた。2004年より個人の人生謳歌をプロデュースする会社を設立し、木内鶴彦氏と共に繰り出す「検証の旅」は11年間で国内11回、海外9回を数え、勉強会(フォーラムソラ定例会)は通算137回に及ぶ。

【小林 三智子】
25歳でヘアー&メイクアップ・アーティストとして独立。30歳でパリに単身留学。帰国後は職域を広げ女性誌をはじめ、CM・グラフィックといった広告など、様々なジャンルでキャリアを重ねる。現在は、25ヶ国、100回を超える豊富な渡航経験を生かし、旅のアドバイザーとして活動中。

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お申し込みは、三省堂書店専用窓口からお願い致します。
◆お申し込みはこちらから◆
http://bit.ly/1nnUy3C

電話:03-3233-3312 (三省堂書店 神保町本店)

※フォーラムソラ事務局にもご一報お願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えてください)
(お名前、メールアドレス、電話番号をお知らせください)

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐3日目

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

20032009に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。

 

今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、3日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

 

以上で、第三日目の検証の旅は終了。 16日~18日に掛けての「検証の旅 剣山・土佐神社2014」を 無事に終えることができました。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら    

2014年4月定例会のお知らせ

■第146回4月定例会のご案内

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』

 

【小林ケン フォーラム】

『検証の旅 剣山・土佐神社』について
今回の4月フォーラムでは、5月に催行する
『検証の旅2014 剣山・土佐神社
について
見識を深めたいと思います。

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社』は2003年、2009年の 2回に渡って実施したフォーラムソラ定番の企画です。 なぜ、剣山・土佐神社が興味を引く企画なのでしょうか? それは、木内さんの「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」に 密接に関連しているからです。 この「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」によれば、 かつて日本が人類にとって中心的な位置づけだったころ、 最も重要な場所の一つが四国であり、そのセンターが 剣山であったというのです。

 

◆体験感想はこちら◆

 

なぜ、この剣山がそこまで重要視されていったのでしょうか? それは、この剣山に11年周期で光柱が出現していたことに 由来します。 その様子は、あたかも天に向かって「剣が立ちそびえる」という 神々しい光景だったというのです。 この光柱現象を一目見ようと、またその光柱に乗って昇天しようと、 たくさんの聖人が世界各地から訪れました。 そしてその中の一人に、あのイエス・キリストの名もあったというのです。 今回のフォーラムでは、その噂の真相を「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」を 元に紐解いでいきます。  

 

◆体験感想はこちら◆

 

さらに「土佐神社」については、大変興味深い検証ポイントが存在します。 それは、木内さんの時空を超えた冒険(臨死体験)が、 本当だったことを告げる証拠の存在です。 木内さんは時空を超えた冒険(臨死体験)の間、 人の体を借りて、ある「暗号」を神社に刻んできました。 その暗号を明かすと共に、「検証の旅 剣山・土佐神社」での 検証のポイントや見どころをお話します。  

 

 

 

◆体験感想はこちら◆

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2014」 の詳細はこちら

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 報告はこちら

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 報告はこちら

 

■4月フォーラム情報■

【日時と場所】

日時:4月19日(土)14時~17時 

受付:13時30分~
会場:港区商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通: ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
   ②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円/非会員3500円
※参加に際し、事前予約および事前振込みが必要となります。
申込フォーム

 

12月フォーラムのお知らせ

◆次回12月フォーラムのお知らせ

「定例会」は「木内鶴彦フォーラム・2013の総括」
「忘年会」は「木内鶴彦さん、高橋明宏さん」と今年お話を頂いた講師のみな様にお集まりいただきます。

 

12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)

港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」

忘年会の様子

◆引き続き「2013忘年会」

12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生

※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細はお問合せフォームにて

12月フォーラム&忘年会のお知らせ

 

◆11月フォーラムの様子はこちら

http://www.forumsora.com/?p=2251

 

 

フォーラムソラ第141回定例会の様子

2013年11月30日(土)
東京都港区商工会館にて、フォーラムソラ第141回定例会を開催しました。


今回は「開運と人生のナビゲーター:高橋明宏先生」をお招きしてのゲストフォーラムでした。まず初めに、フォーラムソラ主宰者の小林よりインフォメーションです。

フォーラムソラ恒例の
「検証の旅」の次回企画についてです。
2014年4月12日~20日「イスラエル・シナイ山 モーゼの十戒を検証・月食の旅」
を催行します。

 

「イスラエル~シナイ山 モーゼの十戒を検証する月食の旅」の内容は次の通りです。

2014~2015年にかけて、日食と月食が立て続けにイスラエルを取り囲みます。
天文学的に考えても大変稀有な現象が、イスラエルという地で起こることの意味とは一体なんなのでしょうか?
それが地球にとって、また日本にとって、どんな意味を持っているのか?
このことについて、木内鶴彦氏と共に現地に赴き、じっくりと検証してみたいと思います。

 

 ◆高橋明宏先生のご紹介です。

高橋先生は身近な神仏参拝のあり方から、よりディープな開運氣質への誘いを指導するという役目を担っています。守備範囲も広く、九星気学、四柱推命、運勢バイオリズム、前世・先祖のカルマ、ご神縁など霊的なことも含めて総合的な開運を分析し働きかけ、応援してくれるこの道のエキスパートなのです。

本日は以下のような内容で講演をしていただきました。

・開運はオンリーワンの自分自身の産土神社と鎮守神社を把握することから始まる。
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること。
・地球は長期レベルダウンをしていた。これから上昇に転ずる。
・太陽系惑星の変化について。
・ターニングポイントを目指してすべきこと。
・ネガティブな存在の飛来とは?
・4回目の岩戸が開く体制(陰陽の天・地・人)とは?
・いま「岩戸が開く」!
・主宰神の復活!
・いま必要な開運力とは?

では、高橋明宏先生、宜しくおねがいします。

 

 ◆まずは祓い清めの儀式から行わせていただきます。

 

◆私はライフワークとして、祓い清めと神柱を立てる活動を行っています。

有志とともに、日本全国の神社の祓い清めと神柱を立てる活動を行っていますが、なぜ神社?と疑問に思われる方もいるでしょう。神社はたくさんの人を受け入れるため、結果的にけがれも多く付きやすいのです。
そのために、神柱をたて神社のより一層の開運を整えています。
神柱は目に見えない柱で、これがきちんと整うと神霊が降りやすくなります。
その神柱を榊の大樹にし、神社同士の神柱の根と根、枝葉を張り合わせることで、神柱のネットワークを組んでいます。
これにより、決壊を張ることでネガティブなものから守る体制を日本全国に張り巡らそうと計画しています。

 

 

◆地球の長期レベルダウンを今年V字回復できるか、そんな大きな転機を迎えました。

一回目の岩戸開き:
180万年前 人が道具を使う様になる レベルアップ

二回目の岩戸開き:
56万年前 石器時代 レベルアップ

三回目の岩戸開き:
5万6千年前 失敗 レベルダウン

四回目の岩戸開き:
2013年 V字回復なるか?

 

◆物体は見えない世界の意識から作られています。

太陽系にもいくつかの変化があり、レベルアップやダウンのキッカケが存在します。
太陽系惑星の主宰神サミットは5600年前までは行われていましたが、それ以降現在に至るまで途絶えていました。
今年がサミット復活の体制が出来上がります。

 

◆必要な開運力

必要なことは「開運力」をつけること。特に「他力(お陰さま力)」
・自力んお開運力(陽):開運行動を自分の責任で行う
・他力の開運力(陰):お蔭さま力が開運をサポートする
・攻め(陽):運を掴む
・守り(陰):受け取る
開運は自分だけのためにあらず。家族、一族、日本民族、地球人類・・・。

 

◆地球のレベルアップに合わせて、自分の開運力のレベルアップも

<岩戸が開く2013年>
陰の岩戸:奈良の東大寺
陽の岩戸:伊勢神宮
主宰神の復活:地球「国常立大神」 月「月の大神」

<その時こそ受け取る用意が大切>
大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に、小昜を中吉昜に、中昜を大吉昜にする体制

 

◆内容の濃さに、時間のたつのも忘れ、あっという間の3時間でした。

最後に高橋明宏先生と共に参加者のみなさんで記念写真。
手にしているのは、「検証の旅・ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた?」
ご興味のあるかたはこちらから ⇒ http://urx.nu/4JBI
ワクワクする時空を超えた冒険ストーリーです♪
電子書籍で発売中!!

 

◆フォーラム終了後は、恒例の懇親会へ・・・、

お疲れ様でした、かんぱ~~い!

 

◆直会の義

ここでも、高橋先生のパワー全開。
「日枝神社の神様」
「芝大神宮の神様」
「神田明神の神様」にお越しいただき直会の義を行いました。
信じられないと思いますが、それぞれの神様が触れたお酒の味は、三種三様にまろやかな味に変化!驚きでした。

直会:一般には、神事終了後の宴会(打ち上げ)とされるが、本来は神事を構成する行事の一つ。神霊が召し上がったものを頂くことにより、神霊との結びつきを強くし、神霊の力を分けてもらい、その加護を期待するもの。

 

以上。
高橋明宏先生のブログはこちら
http://ameblo.jp/akihiro0312/entry-11714698438.html

 

◆次回12月フォーラムのお知らせ

12月14日(土)14時~17時(受付13時30分~)
港区勤労福祉会館(※港区商工会館ではありません)
「木内鶴彦フォーラム:2013年の総論」

◆引き続き「2013忘年会」

12月14日(土)17時30分~19時30分
シーサイドホテル芝弥生
※定例会、忘年会ともに予約制になります。
※詳細はお問合せフォームにて

 

 

 

フォーラムソラ第140回定例会の様子

10月19日(土) フォーラムソラ140回定例会を行いました。

今回の内容は、
(1)木内鶴彦フォーラム
(2)「検証の旅:イスラエル・シナイ山 月食の旅」(来春催行予定)について
(3)「高橋明宏フォーラム」(141回定例会)について
以上の内容で開催しました。

■まず、主宰者の小林より
「検証の旅2014:イスラエル・シナイ山 月食の旅」
についてお話させていただきました。

 

なぜ、2014年の検証の旅が「イスラエルとシナイ山」なのか?

木内さんによれば、
「2014年4月15日の皆既月食は、今までの人類の行いに対する審判が下される時」
「2015年3月20日の皆既日食が、その下された審判に対して、人間が誓いを立てる時」と説明しています。
さらに、米国のマーク・ブリッツ牧師が、NASAのデータや他の天文学的データを調査した結果、「2014年4月~2015年9月のわずか約1年半の間に、ユダヤの祭の日に合わせて、『月食』と『日食』がたて続けに起こることを発見しました。
(1)2014年4月15日(ユダヤ暦5774年のニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(2)2014年10月8日(ユダヤ暦5775年ティシュリの月14日)仮庵祭前夜祭─皆既月食
(3)2015年3月20日(ユダヤ暦5775年アダルの月29日)ユダヤ暦の新年前日─皆既日食
(4)2015年4月4日(ユダヤ暦5775年ニサンの月15日)過越祭初日─皆既月食
(5)2015年9月13日(ユダヤ暦5775年エルルの月29日)ユダヤ政治暦の新年前日─部分日食
(6)2015年9月28日(ユダヤ暦5776年ティシュリの月15日)仮庵祭初日─皆既月食
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旧約聖書の文字通りの解釈によれば、
最初の人アダムから父祖アブラハムまでが約2000年、
アブラハムからイエスご降誕までが約2000年、
イエスご降誕から今日までが約2000年、
計6000年です。
神のご計画は、約2000年ごとに大きな転機を迎えてきた!
とすれば、私たちは今や、大きな時代の転機を迎え、新しい時代に入ろうとしているに違いないのです。
これについては、木内さんも同様の感触を得ていますし、フォーラムソラに参加されているみなさんであれば、いよいよ時が変わるタイミングに入りつつあることを、定例会で学ばれていると思います。
ユダヤの祭の日は、旧約聖書の出エジプト「モーゼの行い」に基づくものです。
ちなみに「モーゼ」は、かつて幣立神宮にも訪れていたとされ、幣立神宮では「モーゼのお面」が宝物として納められています。
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そこでフォーラムソラでは、木内鶴彦さんの「宇宙(ソラ)の記憶」においても関連性を持つ「モーゼ」にスポットライトをあてながら、この「現象を出エジプトにまつわる地で「人類の行いに対する審判が下される時」を検証することにしました。
今回の「検証の旅2014 イスラエル・シナイ山」では、以下のような行程で検証を進めて行きます。
<予定>
●イスラエルの聖地エルサレム「嘆きの壁」等を検証
●砂漠の巨大クレーターから地球と宇宙の営みを学ぶ
●イスラエル天文学協会後援による天体観測
●死海文書(旧約聖書の最古の写本)が出土した地の検証
●死海の浮遊体験
●神宿る山「シナイ山」登頂とご来光拝見
●シナイ山にて十戒を手にしたモーゼの精神性にせまる
●モーゼの子孫「エリ・コーヘン氏(元在日イスラエル大使)と木内鶴彦氏による特別フォーラム

■つづいて木内鶴彦さんの「木内フォーラム」です

(1)栄養素は海溝に集まり、循環を経て山に戻り、雨により流れだし海溝に戻っていく。
(2)人間の役割とはバランスを取ること、自然の環境を整えること。
(3)伊勢神宮の式年遷宮の役割は木を育てること、鎮守の森を継続するための教え。
(4)八百万の神が海溝からやってきた、今回は無事に引き継ぎを行う事ができた。
(5)八百万の神は私達を救ってくれている。
(6)モーゼの神との契約(十戒)とは・・・「自然界の循環性を維持することの神と誓い」
(7)2014年の皆既月食:3000年の神との誓いをちゃんとやったかの審判が下される。
(8)2015年の皆既日食:新たな誓いを立てる(今までの様な失敗を反省し再起を誓う)。
などなど、地球環境と人間の振る舞いについて、関連性の高いテーマについて熱く語っていただきました。
さらに木内さんは付け加えます。
今の産業構造で何がいけなかったのか?
生態系のからくり、摂理をもう一度なぞってみよう。
そこには、動物には逆らう事の出来ない自然界の法則が存在している。
同じ目的の中に一つ一つ役割が存在し、私達人間も決して逃れることのできない役割があることに気づいてほしい。
モーゼやスサノオから始まり、今まで続けてきた行いについて、来年の審判がどうでるのか?
それを受け止め、日食までの1年間で再度人類の役割を見つめ直し誓いを立てる準備をしなくてはならないのです。

 最後に定例会参加のみなさんと記念撮影(パチリ)。

※「検証の旅:地球と共に生きる」~ピラミッドの石はレーザー光線で切られていた~
を製本しました。

お求めになりたい方はフォーラムソラ事務局までお問い合わせください。
1冊2500円⇒くわしくはこちらから
(kindle電子書籍版は200円です⇒くわしくはこちらから
 ----

■次回フォーラムソラのご案内

11月30日(土)フォーラムソラ141回定例会は「高橋明宏フォーラム」を開催します。

【開運引受け人:高橋明宏先生】
レイキ、九星気学、四柱推命、開名、開運法、古神道を習得、
さらに第一線のビジネスキャリア35年の教訓を加味し、独自の
スタイルを確立。事業経営者から一般まで幅広く開運指導を行っている。
すべてを開運体質に変えてしまうスーパーカウンセラー。
■フォーラムの内容
・開運の第一歩は自身の産土神社と鎮守神社を把握すること
・開運力に必要なのは陰と陽(自力と他力、攻めと守り)のバランスを知ること
・2013年4回目の岩戸が開いた・・・太陽系霊界、地球霊界の浄化が始まる
・開運は自分だけのためにあらず(家族、一族、日本民族、地球人類)
◆参加者
・家族それぞれで守ってくれる神社がちがうということはびっくり(K.O.さん)
・期待以上に内容が濃く、あっという間の2時間半でした(M.H.さん)
・神社はお願いではなく誓いをたてる場所、木内さんの教えにも通じます(A.O.さん)
・人の役に立ちたいと思っているので開運力を活用したいと思います(K.T.さん)
◆日時と開催情報
2013年11月30日(土)
開演:14:00~17:00 (受付13:30~)
会場:港区立商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8東京産業貿易会館6階
交通:JR浜松町駅北口 徒歩7分/地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:会員3000円 非会員3500円
 ----

■141回フォーラムソラ定例会
■検証の旅 イスラエル・シナイ山】 については以下もご覧ください。

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facebookフォーラムソラ「いいね!」1000人達成!

地道に続けて来たフォーラムソラのfacebookページですが、
本日みなさんのおかげを持ちまして、
「いいね!」(ファン)1000人を達成しました。

これもひとえに、フォーラムソラを応援してくださっているみなさんのおかげです。

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さらに11年目となる
リアル・
フォーラムソラ に参加のみなさん本当にありがとうございます。

 

,待望のフォーラムソラkindle書籍発表!

 

●類まれな臨死体験者であり、世界的な彗星捜索家である木内さんとの出会い。
●フォーラムソラの誕生秘話。
●未来に繋ぐ温故知新の『検証の旅 エジプト・ギリシャ』(ピラミッドの秘密)。
11年のベールを脱いで第一章が発売になります。

皆さん、乞うご期待くださいね。 

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■次回フォーラムソラのご案内

138回フォーラムは8月24日(土)14時~港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

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■9月定例会のお知らせ
139回フォーラムは「検証の旅・秘蔵映像」「太陽光炭素化炉・秘蔵映像」を上映する映像観賞フォーラムです。
(木内さんはお休みです)
9月21日(土)14時~17時 港区商工会館にて
※参加は事前予約をお願いします。
http://www.forumsora.com/?page_id=171
(会場定員の都合でお断りする場合もあります、あらかじめご了承ください)

●秘蔵ビデオ特集の紹介
⇒ 第一回フォーラムソラ定例会「木内フォーラム」
⇒ 宇宙(ソラ)の旅 メキシコ・マヤ「特別フォーラム」
<シャーマン・フンバツメン&木内鶴彦>
⇒ 宇宙(ソラ)の旅 北米インディアンとの交流「特別フォーラム」
<スピリットリーダー・ホワイトイーグル&木内鶴彦>
⇒ 太陽光炭素化炉・プレゼンテーションビデオ

◆9月21日(土) 懇親会「フォーラムソラ屋形船懇親会」に決定!
限定20名となります。
9月21日のフォーラム参加者が優先されます。
会員が優先されます。
※フォーラムソラ会員特別価格で東京湾舟遊び(貸切です)。

『検証の旅 エジプト・ギリシャ』 8月5日発表

フォーラムソラ待望の一冊。

いよいよ『検証の旅 エジプト・ギリシャ』電子書籍登場!
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曜日、ご注目ください♪ 

 

■目次紹介■
第一章:フォーラムソラとは
第二章:フォーラムソラ誕生秘話
第三章:木内鶴彦、小林ケン 対談(「検証の旅」の意味)
第四章:検証の旅「エジプト・ギリシャ」で分かったこと

著者:小林 ケン/フォーラムソラ主宰
監修:木内鶴彦/彗星捜索家.臨死体験者

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