9月26日「フォーラムソラ定例会」を無事に終えました。

9月26日「第164回フォーラムソラ定例会」を無事に終えました。

今回も木内鶴彦さんがお休みとまりました
そこで、主宰の小林より以下をお届けしました。

1)マヤシャーマン「フンバツメン氏」とのフォーラムの様子(秘蔵映像上映)
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2)木内鶴彦氏その他の臨死体験者による「臨死体験の実話と検証」(テレビ番組上映)
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3)太古の水のメカニズム、太陽光炭素化炉のメカニズムについて(小林の解説)
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4)いまさら聞けない質問コーナー(小林と知っている会員がみんなでお答えします)
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※終了後は懇親会を開催し、皆さんの持っている注目の話題で盛り上がりました。

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◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

日時:10月17日(土)14時~17時
テーマ:太古の水の秘密
・誕生秘話
・どういう性格性質の水なのか?
・体に入ると、どう変化をもたらすのか?
・飲んだ人の体の変化(体の調子が良くなる理由)?
・どう飲んだらいいのか?
・地球環境を良変させる太古の水の話!
・太古の水とルルドの水の違い?
・ルルドの水はなぜ、体に良いのか?
・太古の水を点滴してくれるクリニックの紹介
・太古の水が超臨界水と言われる理由!
※携帯に便利な「太古の水・携帯スポイト」を販売します!

 

会場:港区 新・商工会館(住所移転しました)
住所:東京都港区海岸1丁目4番28号
交通:
・地下鉄大門駅 B2番出口 徒歩8分
・JR浜松町駅 北口 徒歩6分
参加費:会員1500円、非会員2500円(木内さんはお休みです)
※参加希望の方は予約申し込みをお願いします。
sora2002●forumsora.com (●を@に変更してください)
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ForumSORA165th_WEBSITE_infoMAP_20151027

 

フォーラムソラ第161回定例会の報告<木内鶴彦フォーラム>

6月6日(土)14時~17時
フォーラムソラ第161回定例会を開催しました。

 

今回は木内鶴彦さんの誕生日にちなんで、
「誕生日記念フォーラム」として講演を行いました。
日頃、会員の皆さんが木内さんに尋ねたかった「10項目」を用意し、
木内さんに答えてもらうという形式で行ってみました・・・。

◆まずは主宰者:小林ケン からのご挨拶。

 

◆9月の「検証の旅 海外編」がニュージーランドに決定。
この検証の旅の意義、内容について解説しました。

フォーラムソラ161回定例会_2

 

◆「検証の旅 ニュージーランド」の旅の行程が明らかに!
世界遺産の星空、南半球の大星雲について「世界的な彗星捜索家:木内鶴彦先生」に学びます。
そして、いま蘇るスサノヲの時代を予期しながら、倭人と血を分けた兄弟族(龍蛇族)と交流を図ります。

フォーラムソラ161回定例会_3

 

◆さて、木内鶴彦フォーラムの始まり~、始まり~です。
皆さん、プレアデス星団を日本語で「すばる」と呼びますが、これは何語でしょうか・・・?
実は「ひばり」のことなんです。
東北、特に津軽あたりでは「ひばり」というと「ひんばり」「すんばり」となります。
夜明けのころの、ひばりの群れに例えられ「ひばり星」と名付けられました。
それが「すばる星」の由来なのです。
そう、スサノヲの時代の前、青森に文化が芽生えていたころの、はるか昔の名残なのです。

フォーラムソラ161回定例会_3

 

◆私は22歳の時に、たぐいまれな体験をしたわけですが、最初は幻覚だと思いました。
拒否反応が生じ、頭の中で格闘が始まりました。
たとえば、体験で見た未来に、蘇ってから実際に行く機会があるわけです。
すると、なんで、そもそもここを知ってんだろ?なんで、ここのことを詳しく知ってんだろう?
と、疑問を抱いてしまいます。
頭がいいのか、悪いのか、まるで、わけがわからなくなるんです。
いまはさすがに、すっかり慣れましたが、戻ってきた当初はまるで多重人格症のような気分でした。
その後、中国でも同じような体験をする羽目になったのですが、
ここまで来ると、さすがに、この一連の体験はきっと意味のあることではないのか?と思えるようになったのです。

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◆意識の旅とは、すべてが満たされた状態です。
それは素敵な場所だと思いますか?
残念ながら、そうではありません。満たされすぎて暇になります。
だから膨大な意識はひずみを作りました。
この歪みから生じたものが次元であり、私たちがいるのは3次元ということになります。
この3次元という空間は、ひずみが平坦になっていく間のドラマなのです。
3次元という限られた空間を長く維持していくことがテーマですから、
このことを楽しまなくてはいけません。
生命の危機管理、3次元のものは必ず変化し戻ってくるものです。
ですから、生きる喜びとは、変化をクリアーすることであり、その苦労を楽しむことにほかならないのです。
事実、人生の諸先輩ともなれば、苦労の自慢話が多くなるわけですよね(笑)。

フォーラムソラ161回定例会_5

 

◆15000年前に月がやってきました(私の持論ですが)。
その後、文明は衰退しましたが、3500年前に「生き物とは何だ?」と考え、生態系というものを学びとる人物が現れました。
それがスガさんです。
皆さん、栄養ってなんなんですかね?
それは、生き物が変化したものです。
では、初めの生命(単細胞)は栄養を取れたんでしょうか?
その当時の地球では放射能がわいていました。
実は、放射能から電気をもらい、エネルギーに変えていました。
珪藻土などがそれにあたります。
結晶化すると水晶になり、電位を発生させたりしますよね・・・。
生命体が循環し、栄養を発生させながら、こんなに豊かな星になりました。
だから、私たち人間の手で、再び原始の地球、放射能の地球にしてしまってはならないのです。
人間は生命体の新参者として、地球の生態系のバランスをとることを目的に、膨大な意識から生み出されました。
今こそ、生態系のバランスをとることを目的とした社会構造や経済システムを作らなければなりません。
さもなければ、私たち人類はこの地球で存在できないのです。

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◆「検証の旅 出雲 2015」では検証の結果、いろいろ分かりましたよね。
その中でも、青銅製の剣や銅鐸がたくさん出土されていました。
あれは神事用(神との契約)に使われたものです。
青銅は柔らかいですから、鉄の剣と戦ってはひとたまりもありません。
新参者の我々が山を守らせていただきます。
森を守らせていただきます。
と、誓いを立てるために用いました。
ちなみに、銅鐸はなんのために用いたものかわかりますか?
上と下に穴があいていましたね・・・。
「検証の旅 出雲 2015」の報告はこちら 

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◆波長は一定、しかし振幅の大きさ、つまり波形が平坦になってくるとだいぶ活動が弱まっているとなります。
ここに、同じような周波数を外から当ててあげると・・・、
共鳴振動を起こし活性化します。
未来は波動医学になっているはずだ?と私は予測しているのです。

フォーラムソラ161回定例会_9

 

◆「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」では、ウシュマルのピラミッドで太陽エネルギーをふんだんに使っていたことがわかりました。
太陽の光を司る職を「天照す職」と昔は言いました。
そこで私は、太陽光の集光方法を思いつき、のちに特許取得まで前進することができたのです。
現在、実験を重ねている太陽光集光システムは、先人たちが続けてきた生態系の循環を維持する目的を継承するものです。
これが実現する未来では、送電線のいらない社会が成り立っています。
それは、私が提唱し続けている「生態系のバランスを保つための産業システムや社会構造」になっている証なのです。
化石燃料や危険な放射能を用いず、自然が恵んでくれる太陽エネルギーから熱エネルギーを生み出す。
「新しい地球づくりの仲間づくり」
それこそがこれからのテーマであり、フォーラムソラの皆さんと進めたいことなのです。
「検証の旅 メキシコ・マヤ 2003」の報告はこちら 

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◆木内鶴彦先生「誕生日を祝う会」:
誕生記念フォーラムの後は、いつもの懇親会とは思考を変えて「木内さんの誕生パーティー」となりました!!
総勢35名の同志が集まりました。
かんぱ~~い!

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フォーラムソラ161回定例会_12

 

◆フォーラムソラを代表して、小林より花束のプレゼント。
いつも貴重な学びの場を与えていただき、本当にありがとうございます。
そして、フォーラムソラの面々を仲間として受け入れていただき、本当に感謝しております。
ここからが「未来づくりの本番」です。
循環型の社会構造、経済システムの実現のために、みんなで力をあわせましょう!!
本日はおめでとうございます・・・。

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◆待ってました!バースデーケーキの登場です。
「緑の地球&太陽光集光システム」のイメージです。

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フォーラムソラ161回定例会_15

 

◆最後に木内さんを囲んで記念撮影です♪
はいポーズ!

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◆次回「フォーラムソラ定例会」のご案内

申込:参加申し込みはこちらから
日時:7月11日(土)14時~17時
会場:港区麻布いきいきプラザ
住所:東京都港区元麻布三丁目9番11号
交通:南北線・大江戸線麻布十番駅4番、7番出口から徒歩10分

地図:

 

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『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月10日/1日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月11日/2日目
『検証の旅 出雲 ~スサノオの真実に迫る~』2015 4月12日/3日目

私の師であり、冒険のパートナー「木内鶴彦先生」をご紹介します。

 

2015/03/07 おはようございます。

 

今朝は私の師であり、冒険のパートナー「木内鶴彦先生」をご紹介します。

木内鶴彦先生は一度ならず二度までも臨死 を体験していて、その時、世界の行方を 幻視しました。

 

(医学的には死亡に属し医学学会でも取 り上げられているほどの体験)
一回目は38年前、そこで見た未来ビジョ ンは2重写しに見え、二通りの未来が見 えました。

 

第一は穏やかな未来(年老い た木内先生が孫の様な子どもたちと一緒に 天体望遠鏡をのぞいて楽しそうに星の話 をしている光景)、第二は荒廃した未来 (それはまさに悪夢、建物という建物は 廃墟と化し、荒れ果てた大地がどこまで も続いている)その只中に、木内先生が茫然と立ち尽くしていた・・・。

 

木内先生によれば未来のビジョンが二重写 しに見えたのは「未来の選択」、つまり二つの選択肢があるということなのだそ うです。

 

木内先生はこの体験以降、循環型社会構想 の実現こそ、地球環境と生命体態の保全に繋がることを紐解き、環境保全の活動 家として広く講演を行っているのです。
(彗星捜索家としても世界の権威)

 

そんな中、2002年に私は木内氏と知り合 うこととなり、すぐさま意気投合。
過去 から学び未来に繋げるための、壮大な温 故知新の旅を行う「フォーラムソラ」なるサークルを立ち上げました。

 

以降12年もの間、国内外を通じて「検証 の旅」を重ね、木内先生の特異な透視能力と照らし合わせながら、私達人類の真の 存在意義、真の役割について学びを深め ているのです。

 

2015年は4月に出雲、9月にニュージーへ と検証の旅に繰り出します。
特に「検証の旅 出雲」では、3500年の時 を超えて、いまなお語りつがれる、伝説の 男「スサノヲ」の人物像に迫ります。

 

歴史書には決して描かれない、建国の父、 日本の道徳の基礎を作った男の姿を検証 しつつ、これからの循環型社会構想への ヒントを得ることが、この旅の目的です。

 

皆さん、木内鶴彦先生の活動に応援のほど、 宜しくおねがいします。

 

★「検証の旅 出雲」参加者募集中!
→スケジュール bit.ly/izumo2015
(写真は検証の旅ハワイ島 スバル天文台にて)
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◎フォーラムソラ 主宰 小林けん
=====  

 

 ■『検証の旅 ハワイ島 2012』ダイジェスト

「検証の旅 マヤ」からの手紙+19 「チビルチャルトゥン」

 

2015/01/28 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+19

 

「チビルチャルトゥン」
”7つの人形の家”のアーチから太陽が昇ると、人々は宇宙と太陽と協調を始める。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
このチビルチャルトゥンは太陽の動きと
そのパワーを綿密に計算した聖地でした。
春分の日と秋分の日、神殿中央のアーチ
から昇る太陽は特別な意味合いを持って
いて、さらには月食、日食や星の現象も
観察できる特別な天文台だったのです。
(pic@中央アーチと太陽)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
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——-
みなさん、おはようございます。
昨日とは一転、今日は全国的に寒中らし
い寒さの一日のようです。
週も半ばになりましたが、ガッツをキー
プして1月の最終週を乗り切りたいと思
います・
今日も勇気に満ちた一日を!

★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
=====
◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+18 「チビルチャルトゥン」

 

2015/01/27 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+18

 

「チビルチャルトゥン」
春分と秋分の日“7つの人形の家”の愛称を持つ神殿中央のアーチから太陽が昇る。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
“7つの人形の家”の神殿とは、7つの
人形が出土したことがそのいわれとなっ
ている。エクバランが金星なら、ここは
太陽の動きを綿密に計算し作られた天文
観測所。
春分の日と秋分の日、神殿中央のアーチ
から昇る太陽は圧巻。天文台やカレンダー
としても機能していた。
マヤ以前のオルメカ文明の聖地といわれる。
(pic@チビルチャルトゥン7つの人形の家)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
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2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
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——-
みなさん、おはようございます。
朝から大雨の関東地方です。そんな中、
成田空港まで車を走らせてきました。
路面が滑りやすですので、車の方はご注
意ください。
今日は午前は汐留の高層ビルでの打合わせ、
午後は浦和までミニ出張。そして夜は日本
旅行作家協会の新年会(ちと遅いですが)。
慌ただしくなりますが、きっちり成果を出
したいと思います。
今日も謙虚に挑む一日を!

★お礼★
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なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
=====
◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
=====

 

「検証の旅 マヤ」からの手紙+17 「かつて金星には羽根人がいた」

 

2015/01/26 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+17

 

「かつて金星には羽根人がいた」
マヤシャーマン・フンバツメンはいう。エクバランは金星との交信の場であった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
エクバランは西暦300年~900年に栄えた
都市。なかなかエクバランの発掘調査は
進まなかったが、近年注目度がアップし
はじめた。それは、この都市の最大の建
造物であるアクロポリスにある王の墓な
ど、優れたマヤ文明の装飾芸術がほぼ完
全な形で見られるためだ。
王墓の上部に据え付けられた人物像。
全部で7体置かれているが、こうした装飾
はマヤでは非常に珍しい。写真は羽根の
マントを着た王か神官らしき人物がほぼ
完全に残っている。
マヤ・シャーマンのフンバツメンによれ
ば、ここは金星との交流センターであり、
この姿は金星人を描いたものだという。
バックルにも描かれている[X]のマークは
金星を意味する記号という。
マヤ人は金星にかなり執着していた。
たとえば、金星との「会合周期」(太陽に
対して金星と地球が同じ位置になるまでの
年数)も583.92という精密な数値を認識
していた。
この数値は6000年でわずか1日しか誤差
が生じないという驚異的な数値であった。
これらを検証すると、マヤ人が金星との
交流を特別視していたことが推測される。
(写真@エクバラン中央神殿の人物像)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
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2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
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みなさん、おはようございます。
昨日はパソコンの中の断捨離を行いまし
た。いままでのストレスがウソのように
快速に仕事を熟してくれるようになりま
した。
これでストレスも解消!今日からの新た
な一週間をスムーズに乗り切れそうです。
今日は曇り空ですが、徐々に暖かくなる
とのこと。
今日もチャレンジ精神旺盛な一日を!

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なかなかおやお返、ご挨拶ができず
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+16 「彗星捜索家 木内鶴彦氏とは?」

 

2015/01/25 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+16

 

「彗星捜索家 木内鶴彦氏とは?」
彗星探査家。彗星を4つ発見し全世界から注目をあびる。臨死体験者としても有名。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
22歳の時、一度死亡を確認されるも30分
後蘇生。死後蘇生した事が医師のカルテ
に記録されている例としては国内で唯一。
この体験により「この宇宙とは何なのか、
自分とは何なのか」といった問いを追求
せざるを得なくなり、その疑問が天体観
測に向かう原動力になった。
2008年7月、2003年に出願していた太陽
光を利用した炭素化炉システムの特許が
日本をはじめ各国において認可された。
この特許出願のヒントになったのが、
2003年の「検証の旅 メキシコ・マヤ」に
おける「ウシュマルのピラミッド」調査
であった。
2015年現在、実証試験炉の建設に向けて
日夜取組んでいる。炭素化炉は巨大な反
射鏡により太陽光を集光し処理を行う。
そのため通常の物質は炭素・水素・ナフ
サ等に分解され、二酸化炭素や有害ガス
等は発生しない。燃料費が不要であり、
環境汚染の恐れがないことが最大の特徴。
著書「生き方は星空が教えてくれる」
bit.ly/ikikata_book
(写真@木内鶴彦氏とカラコル天文台)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月:検証の旅・出雲(国内編)
9月:検証の旅・???(海外編)
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
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みなさん、おはようございます。
今朝も快晴の関東地方です。
早くも1月最後の日曜日となりましたが、
素敵な休日をお過ごしくださいね♪

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ごめんなさい。Please forgive me.
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+15 「マヤ人の天文学」

2015/01/23 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+15

 

「マヤ人の天文学」
マヤ暦では一年を365.2420日とし、その誤差はわずか0.0002日だった。

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
「マヤ人のカレンダー・システムにはい
まだ解明されない幾つかの大きな謎があ
るが、複雑なカレンダーシステムの運用
と天体観測は、マヤの神官たちにとって
最重要の任務であった。」
と、4つの彗星発見という偉業の持ち主、
世界的彗星捜索家の木内鶴彦氏は語り
ます。
マヤ暦では一年を365.2420日とし、
その誤差はわずか0.0002日でした。
因みに現在私達が使っているグレコリオ
暦の誤差は0.0003日と、マヤ暦よりも
劣っているのです。
(写真@木内鶴彦氏とカラコル天文台)
~~~
1月17日(土)定例会の様子
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公式YouTube: bit.ly/156th_YT
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みなさん、おはようございます。
関東地方は今日も寒さが続いていますが、
週末はいい天気になりそうです。
素敵な週末を手にするためにも、今日は
集中して仕事に取組みたいと思います。
新規事業の立ち上げていますが、この
ベンチャースピリッツこそ、若さの秘訣!
と思います。
今日も勇気に満ちた一日を!

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◎フォーラムソラ 主宰
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「検証の旅 マヤ」からの手紙+14 「門外不必の知恵」

 

2015/01/20 おはようございます。
★「検証の旅 マヤ」からの手紙+14

 

「門外不必の知恵」
門外不必の知恵としてマヤを伝承する男。シャーマン「フンバツ・メン」氏とは?

 

「検証の旅 マヤ」 bit.ly/maya2003
マヤ人はいまも現地で暮らしていますが、
迫害の歴史と、その70%がスペイン人
との混血となっている事実から、先住民
族としての誇りを残念ながら失ってしま
っています。しかし、真実のマヤ文明の
姿を伝える人たちも少数ですが存在して
いることも事実。
それはシャーマニズムを持った人々です
が、その多くは1500年以降は表に出ず
門外不必の知恵として秘密裏に真のマヤ
を伝承してきました。
そんな中、この門外不必の知恵を、世界
の人々に伝え、マヤ文明の持つすばらし
い世界観と人生観を多くの人に伝えよう
としているシャーマンがいるのです。
それかフンバツ・メン氏なのです。
アケ遺跡では、木内鶴彦さんと共に、
双方のシャーマニズム感により、当時の
マヤの姿を検証しました。
(写真@木内鶴彦 氏とフンバツ・メン氏)
~~~
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みなさん、おはようございます。
関東地方は今日も太陽サンサン♪
昨夜はスカパー「BAZOOKA!!!110」で
木内鶴彦さんが生出演しました。
人は死んだらどうなるのか?
人類がこの世に誕生して以来、誰もが一
度は考えた永遠の疑問。
この答えられるはずの無い疑問に、木内
さんが答えを出してくれました。
さー、午後も張り切って行きましょう。

★お礼★
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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