『検証の旅 枚方・交野・貴船神社 2004』レポート

 

2004年7月31日~8月1日 「検証の旅 枚方・交野・貴船神社 ~535年の星空~」を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野・貴船神社」~535年の星空~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
それは交野・枚方に留まらず、京都にまで及んでいることが判明しました。
その星の名はカノープス、不老不死、永遠を願う星。
その星座に位置するのは、なんと貴船神社でした。
隣にはあの鞍馬寺が存在する、知る人ぞ知る場所です。
宮司さんに特別にお時間を頂き、貴船神社の由緒を伺うと・・・。
そこにはなんと・・・。
時空を超えた木内鶴彦さんの体験が、また一つ明らかになりました。
より良い未来、地球環境を整えるための使命、それが人間に託されたテーマでした。

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『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』レポート

 

2009年5月22日~24日 第二回「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ待望の剣山検証。
その第二回目。前回2003年の検証で明らかにされなかったポイント。
さらには、地元研究家でしか知り得ないアーク伝説の場所をじっくり検証しました。
元イスラエル大使、エリ・コーヘン氏との日猶和合も執り行われました。
モーゼ、アーロンの血を引き継ぐエリ氏との剣山登頂。
そこに秘められたメッセージとは?
木内鶴彦さんの類まれな体験との結びつきを感じずにはいられない、
フォーラムソラならではの検証の旅となりました。

 



                                                    

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『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』レポート

 

2003年5月30日~6月1日 「検証の旅 剣山・土佐神社』を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 剣山・土佐神社」
木内鶴彦さんの見てきた太古の世界の在り方を学ぶ、
待望の剣山検証を行いました。
なかなか訪れることが出来ないとされる
伝説の栗枝度神社(クリシド→キリスト?)の検証。

そして、観測史上もっとも早く上陸した台風4号。
それは歓迎の証だったのか、それとも禊だったのか、試練だったのか?
台風直下の剣山に私たち以外に人は居ず。
フォーラムソラの40人だけを迎え入れてくれた剣山。

木内鶴彦氏の著書「宇宙の記憶」の中で、
とても重要な場所の一つとされている剣山。
そこは天候が非常に変わりやすいこと。
雷が非常に多いこと。
11年に1度やってくる降臨現象の秘密があること。
聖人たちはなぜそれほどまでに、
この地を目指し大海を渡ってきたのか・・・。
モーゼの十戒が意図することとは?
そこに秘められた真のメッセージとは?
それがこの検証の旅で明らかにされる。

 

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『検証の旅 エジプト・ギリシャ2002』レポート

 

2002年10月26~11月6日 「検証の旅 エジプト・ギリシャ」を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 エジプト・ギリシャ」
この旅の目的は、倭人のルーツを探求し検証することでした。

1)現代の日本に伝承される文化や価値観と古代文明の共通点を、エジプトとギリシャの遺跡から探りました。
2)木内鶴彦さんの視点からそれぞれの遺跡を見つめ、歴史学や考古学では語られない真相について推理しました。
3)太古の人々の生活や考え方を検証し、21世紀を楽しく有意義に生きるためのヒントを見つけ出しました。

海外初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。

      

 

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『検証の旅 枚方・交野 2002』レポート

 

2002年7月6~7日 「検証の旅 枚方・交野 ~天の川 伝説~」を催行しました。

 

フォーラムソラ「検証の旅 枚方・交野」~天の川 伝説~
木内鶴彦さんが紐解いた、交野・枚方に広がる壮大な地上絵(天体星図)。
交野・枚方にはナスカの地上絵をはるかに超えて、一辺が8キロにも及ぶ壮大な「星空」が描かれていました。
天の川を中心に地上に描かれた星々は神社として、今も輝きを放っています。
木内鶴彦さんが再発見したスイフトタットル彗星の一片が、星田妙見宮に隕石として落下した可能性が高いのです。
国内初の「検証の旅」に大いに期待が高まりました。

 

旅の詳細はしばらくお待ちください

 

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第187回定例会”木内鶴彦フォーラム”のお知らせ

第187回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」のお知らせ。

 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催いたします。

※3月9日から16日に変更となっています
 あらかじめご了承ください。

※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

—————————-

日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第186回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第186回フォーラムソラ定例会
木内鶴彦フォーラム」「クリスタルボール体験」開催。

皆さん、こんにちは。
1月26日(土)、第186回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
「木内鶴彦フォーラム」と共に、昨年秋の「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」で行った「クリスタルボール」の再現を中心に、波動に関する過去と未来の医療について、さらには地球環境に対する人類の役割について、いろいろ考えてみました。

           

 

●第一部「木内鶴彦フォーラム」
未来に繋がる太古の技術。

室内で作る野菜をご存知ですか。
一昨年あたりから、市場に多く出まわっています。
あるコンビニでも自社生産を開始したようです。
この栽培方法は、大気汚染が出てきたときに必要となってきます。
今はLEDを使っているものがほとんどですが、
本来は太陽エネルギーを使った方がカロリーが高く、美味しいものが作れます。
私の発明した太陽光集光システムでも、
そろそろ、そういうものを研究していかなければと思っています。

 

 

いろんな公害がありますが、大きくは工場から出しているものが環境汚染につながっているわけです。
しかし、それを正そうとしないのはどうしてでしょうか?
お金になる事はするけど、その後、片づけない・・・。
それが環境汚染につながっています。
海を汚し、そこに太陽光があたると熱エネルギーに変換され、水蒸気となります。
それが強烈な湿度を増すと台風になってしまいます。
逆に下の高気圧がその熱エネルギーで流れてくる、その差で大雪を振らせている。
これは人災です。

 

 

そろそろ地球の大掃除をみんなでやらなくてはならないのですが、
それをやらない国があまりにも多いようです。
日本は過去の汚染に伴う病気の経験から、規制が厳しくなりました。
しかし、他の国々は結構まだ緩やかです。
日本でもまだまだ足りないところがあります。
なぜそう思うかといえば、
生死を彷徨って見てきものがあるからです。
私が実現すれば、皆さんが私と同じ体験をしなくても気づいてもらえます。

 

 

他の星にいくのもいいけど、
まずは地球の環境を整えることは義務ではないでしょうか?
このことは、太古の遺跡からも学ぶことができます。
縄文時代よりも前に、日本にはそのような教えや技術がありました。
検証の旅で訪れた金山遺跡でも、それを確認することができます。
例えば、あそこには印が13個あるわけですが、それは閏年の存在を知っていたことに他なりません。
また、あの地は地殻変動や地震によって全くズレていないことも分かりました。
あの場所はそういう所であり、それを太古の人たちが知っていたんです。
それは、高度な文明が存在したことに他なりません。
金山遺跡は動かないのですが、九州は動いています。
このプレートの動きを計算することで、
いろいろな時代背景や起きた出来事を後世に伝えることが可能です。。
この様なことから、私たちが学ぶべきことはまだまだたくさん有ると思います。
生死で彷徨って知ったことを今の時代に実現させ、
後世に紐解いていかなければ、私はまだ卒業できないと感じています。
そうしなければ、地球がダメになってしまうのでは・・・と危惧しています。

 

 

月と太陽は見かけ上は同じ大きさですが、
本当の大きさは全く違うわけです。
比較対象してみましょう。

太陽の大きさが14cmとすると、
地球の大きさは1.3mmになります。
月の大きさが、0.36mm。
地球から月の距離は約38mm。
地球の大きさが1.3mmとなります。
ここで私たちは生きていることを、改めて感じてみたいと思います。
それは太陽黒点よりもはるかに小さいわけで、
それでいて、地球を汚して外の星に行こうとしている。
これはちょっと違うのではないでしょうか?
この地球の生態系をキチンと整えることが、私たち人類の役割なはずです。
先日伺った神社にもそのような教えが2500年以上前から残されていました。

 

 

未来の医学:

体のそれぞれの部位の周波数や振動数があります。
不調のときはエネルギーが波長は同じで、ウエーブが伸びてしまいます。
つまり、普通の細胞が悪化することによって肥大化していきます。
そうすると、周波数が伸びてしまう。
その時、同じ音で同調波を与えると締まってきます。
そうやって、未来では医療を行っています。

 

 

波動医学がこれから盛んになってくるわけですが、
脳の振動とか、体の振動とか、正常な方向に持っていく。
そんなことを未来では行なっていました。
そしてそれは、太古の時代にも行っていたのだと記憶しています。
それはさまざまな磐座を見ることで確認することができました。
磐座は波動医学を行う場所だったとも考えられます。
アボリジニの古い習慣、原始的な習慣にも波動や同調波を応用していたと思います。

アワの歌にも同じような意味があると思います。
体が弱っているところは、周波数が低下しているので、
そこを活性化させると体があったかくなってきます。
その他に、遠隔というやり方もありますが、
あれもまんざらではないと思います。
実験では確かに悪いところが熱を持ちました。
それは、やがては衰退してくる・・・。
そうやって自然治癒力が徐々に高まってくることが分かりました。

 

 

昔は手かざしというのがありました。
体の弱っている部分に手をかざすと、あったかくなって、細胞が活性化してきます。
これには、やり方があるんです。
ちょっとやってみましょう!
これは私だけではなく、練習するとみんな出来るようになります。
こことここの間を電子が行ったり来たりします。
そして、体の中にある電子を放電させてしまいます。
手と手は浮かせるのがコツです。
特に体の悪い方には、心臓から外に向かって流してやると、柔らかくなってきます。
細胞ができてくるときには必ず電気が必要です。
細胞が調子が悪くなってくると、放電ができなくなってきます。
昔のように、田んぼに入ったりしていればよいのですが、
日常生活で放電を心掛けないと、電気が貯まってしまっているわけです。
電気エネルギーを取ってやることを心掛けると体の調子が良くなります。
但し、自分ではなかなかできない。
人にやってもらうと気持ちいいんですけどね・・・。
これからの未来の医療にはこれと同じようなものが出てきます。
その人の最も万全な時の音を記録しておいて、それを何か不具合があったら当ててあげる。
そんな治療です。
これだと遠隔も可能なわけです。
でも、これも昔からやっていたんですよね。
科学的根拠もあるんです。
それが同調波の作用というものです。

 


 

●第二部「クリスタルボール」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” の再現。

これがクリスタルボールです。
9インチのもので、剣山に持っていったものです。
8000度の高熱で作られます。
出来上がるまで、どんな音がでるか分かりません。
もともとは20年くらいの歴史です。
たまたまシリコンチップを作る時に派生で作られるようになり、
現在はスピリチュアルの世界で良く使われるようになりました。

 

 

このクリスタルボールは、剣山の時とは全く音色が変わってしまいました。
皆さんのところに回りますので、具合の悪いところを教えてください。
音は頭で聞かず、丹田で聞くようなイメージでいてください。
近くに行くと音が体の中を突き抜けます。
人によっては、映像や色が頭に浮かぶことがありますので、楽しみにしていてくださいね。

 

 

締めくくりは、皆さんからの質問コーナーとなりました。
日頃、疑問に思っていたことや、
木内さんの提唱する循環型社会構造の実態について、じっくり話を伺いました。

 

 


 

●懇親会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、広島、鹿児島からもご参加頂きました。
皆さん遠方からのご参加、ありがとうございました。
内容の濃ゆいフォーラムの後は、懇親会でさらに盛り上がりました!

 

 

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 3月16日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:15000年前(月がやってくる前)の地球環境と人類の様子とは?私たちが教訓にすべきこととは?

 

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日  時:2019年3月16日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、懇親会を行います
     (4000円 事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
[検証の旅 剣山 2009]ヤタガラスの出現の意味とは、アーク伝説の謎とは?
[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
[検証の旅 出雲 2015]立石神社は時空を超えたパラレルワールドの入口だった!
[検証の旅 金山遺跡 2012]巨石群は古代ハイテク技術の結集だった!

 

▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
[検証の旅 五島列島 2018]1日目
[検証の旅 五島列島 2018]2日目
[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

第185回定例会”木内鶴彦フォーラム”

第185回フォーラムソラ定例会
「検証の旅 報告会」「木内鶴彦フォーラム」開催。

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催しました。

 

今回の定例会では、
19月19日~21日の3日間に渡り催行した「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮」の報告会を中心に、木内鶴彦さんが3度に渡る臨死体験で見てきた過去の世界、剣山につながる世界観について。
さらには、過去の文明の応用が未来の循環型社会に繋がるということについて、じっくりとお話をうかがいました。

 

●第一部「検証の旅・報告」

「検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮」の報告を行いました。
この旅がどんな旅だったのか、事細かに順を追って報告しました。
第四回目となる剣山検証ですが、今までと何が違うのか?
さらには、世界の巨石文明との共通点なども交えてお話しました。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


 

●第二部「木内フォーラム」
 ”検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮” で分かったこと。

 

今回の検証地である、鏡岩や天ノ岩座神宮など、
このようなところに行くと、目に見えない何かがある。
そう感じずにはいられません。

天ノ岩座神宮では、以前神事を行ったわけですが、
その時、雪が降っていましたが突然雨に変わりました。

そして風は音となり
「アワの歌を三度となえよ、舞をせよ」
とはっきり聞こえました。

女性がそのとおりに神事を行うと、
ふわっとまるで春のように晴れてきたのです。

このような場所で、
昔の人はきっと何かを感じたのだと思います。

そしてそのような場所には、
必ずと言っていいほど要石や磐座があります。

科学的には納得できないけど、
何かを感じてしまうのです。

 

検証の旅で行った「出雲の立石神社」でも
石の向こうに亜空間が現れました。

石の共鳴によって、
向こうに人が歩いてのです。

それは白黒の状態でしたが、
漏れてくる光は虹色でした。

ここにはきっと何かあるんだろうな、
きっとここなんだろうな・・・と感じました。

石どうしが共鳴すると何かが起きる。
それは出雲大社の近くの旅館でも有りました。

そこでは、玄関にある小さな石が
その亜空間の入り口になっていました。

その石は昔から
「触るな」と伝えられていたそうです。

 

多くの鏡石を調査してみると、
その多くは表面が別の石で覆われています。

これらは大洪水以前
(15000年以前)に作られたと思っています。

その当時の人々は、
私たちとはちょっと違っていました。

月がやってくる前は、
地球環境が大きく異なっていて、
今とは異なった文明も存在していました。

その痕跡は検証の旅で行った
「金山遺跡」にもありました。

 

太陽の軌道を1月から12月まで示す線。
そこにもう一本の余計な線がありました。
これは閏年のためのモノでした。

あの地は昨今の地震でもズレませんでした。
おそらく当時の人々は、
あの地が「天文台に適している」ことを
知っていたのです。

つまり、
自然を利用した「高度な天文台」
を作っていたのです。

このように、
自然現象や天変地異を細かに分析すると、
アトランティス大陸が有った場所も
特定することが出来ます。

また、アトランティス大陸は
「一夜にして消滅した」と言われていますが、
その影響を受けたのは、
地球規模でその真後ろにあった場所です。

 

衝撃破によって、
地形が大きく変化したはずです。

その場所がどこかと調べてみると、
なんと琵琶湖周辺でした。

事実、琵琶湖や淡路島には、
「一夜にして出来た」という伝説が残っています。

マントルは粘っこいので、
ゆっくり地球内部で動いています。

12000年の時を経て、
裏側に到達するのも近いのではと考えています。

琵琶湖周辺で近年、
温泉が湧きだしたというニュースもあります。
あの隕石落下の影響が無いことを願っています。

さて、
太陽系で一番エネルギーの高いものとは?
それは太陽です。

核融合でエネルギーや紫外線を放出しています。
それを電気信号にかえれば、
いろいろなことに利用できます。

望遠鏡の原理を見てみると、
太陽の光が左から入ってくると、
焦点を丸い点で結びます。
ここに何が映るかというと太陽です。

 

焦点距離が
長いほど径が大きく、
短いほど径が小さい、訳です。

また、この焦点は熱を持ちます。
この熱で物を燃やす力を得るには、
虫眼鏡では困難です。

鏡が大きければ大きいほど、
光を集める力が増し、
カロリーに比例して熱にしやすくなります。

こうして、大きな集光システムを用いて、
焦点距離で温度調整を行えば、
金属の融点の低いものから順々に溶かし、
仕分けすることが可能となります。

 

さらに、
焦点から先で熱変換出来るようにすると、
熱分解によって残るのはカーボンと炭になり、
不純物は気化することが出来ます。

この太陽光システムを
南米の高地用作業トラクターのタイヤ処理に
応用できないか?という話もあります。

燃やしてはいけないもの、
例えばプラスチック製品などを燃やすと、
煙となり大気汚染の原因になってしまいます。

それらを500~600℃にしてあげると油に戻ります。
ペットボトル被害を防げるうえに、
ナフサ状態にして備蓄することで、
再生可能エネルギーとして循環出来ます。

日本でも古タイヤの処理に苦戦していますから、
大変な貢献が出来るのではないでしょうか。

そのうえ、
処理した後に生み出されるカーボンは、
次の研究に繋がってきます。

現在のカーボンは1700℃まで耐えられますが、
太陽光で生じたものはもっと高温になるため、
黒がさらに変化して白くなります。

このホワイトカ―ボンは多固質なため、
電子吸着量が多く、たくさんの電気を作れます。

 

例えば、
1Lの牛乳パックの容量で100V50Aの状態で
「5年持つ」物が作れる計算になります。

再利用可能な使用済みの物を、
太陽光で処理すればエネルギーコストが掛かりません。

わたしは臨死状態の時に、
未来の姿を見てきました。

そこでは家電など、
あらゆる製品に電池が入っていたのですが、
それがどうゆう意味だったのか、
ここで漸く分かってきました。

カギは太陽光を使うことです。
これは紫外線や赤外線などの組み合わせで、
たくさんの応用が利くようになります。

自然のものに目を向けて、
それを上手に、正しく扱うことで、
新しい時代が生まれてくるのではないでしょうか。

それに向かい、
フォーラムソラの皆さんからも、
一緒にやる人が出てくることを望んでいます。

 


 

●忘年会

今回のフォーラムソラ定例会には、
東京、神奈川、千葉、埼玉をはじめ、
茨城、静岡、愛知、広島、山口、鹿児島からご参加頂きました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

そして忘年会も総勢32名で盛り上がりました。
皆さん、今年一年お疲れ様でした。
そして、2019年が皆さまにとって輝かしい年になりますようにお祈りいたします。

 

『検証の旅 剣山鏡岩と天ノ岩座神宮』レポートはこちら

 


■次回フォーラムソラ定例会のお知らせ

次回の定例会 は 1月26日麻布いきいきプラザにて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

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日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。
太古の水:会場にてお渡ししております
備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
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▶重要&関連する過去の「検証の旅」を徹底解剖

[検証の旅 剣山 2014]太古の光通信システムを発見!今も輝く鏡岩の謎とは? 
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[検証の旅 剣山 2003]伝説となった超常現象!イサヤが目指した剣山の謎とは?
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▶「検証の旅 五島列島 2018」

●[検証の旅 五島列島 2018]旅の目的と概要
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[検証の旅 五島列島 2018]3日目

 

『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』レポート

 

2018年10月19日~21日にかけて 「検証の旅 剣山鏡岩・天ノ岩座神宮 2018」を催行しました。

第四回目となる剣山の検証の旅。木内鶴彦さんの類まれな体験の記憶を辿りながら、今回も想像を超える世界が待っていました。
フォーラムソラ第185回定例会(12/15)で報告した旅の詳細レポートです。

 

 『検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018』詳細レポート


『検証の旅 剣山 2009』八咫烏か?(動画)

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第185回フォーラムソラ定例会の様子はこちら

 


『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩1_(動画)
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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩2_(動画)

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『検証の旅 剣山 2014』アーク伝説?驚愕の鏡岩3_(動画)

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【次回定例会のお知らせ】

次回の定例会 は 1月26日港区商工会館にて開催。
 皆さまのご参加をお待ちしております。
※内容:「木内鶴彦フォーラム」
 テーマ:2019年の展望と未来予測

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日  時:2019年1月26日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:麻布いきいきプラザ
住  所:東京都港区元麻布3-9-11
地  図:メトロ麻布十番駅 4番,7番から徒歩10分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生、ForumSORAに賛同できる方
     ※その他の条件はお問合せください。

備  考:終了後、別会場にて懇親会を行います
     (4000円程度、事前振込となります)

 

参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

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第186回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ はこちら

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検証の旅 剣山・土佐神社 2014 
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第185回フォーラムソラ定例会 開催のお知らせ

第185回フォーラムソラ定例会を開催します

皆さん、こんにちは。
12月15日(土)、第185回フォーラムソラ定例会を開催いたします。

 

今回の定例会では、
1)「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 2018」報告会
2)「木内フォーラム」
 ・剣山鏡岩&天ノ岩座神宮からの気づき
 ・2018年の総括と2019年の予測

3)定例会後「忘年会」を開催

 

 

■フォーラムソラ定例会のお知らせ

 

「検証の旅 報告会&木内フォーラム」

テーマ:
「検証の旅 剣山鏡岩&天ノ岩座神宮 報告会」
「木内フォーラム:2018年の総括と2019年の予測
参加希望の方はフォーラムソラ事務局までメールでお問い合わせ下さい。
sora2002●forumsora.com (●を@に変えて下さい)

日  時:2018年12月15日(土) 14時~17時
     (13時30分受付開始)
会  場:港区商工会館
住  所:東京都港区海岸1丁目4−28
地  図:JR浜松町南口S4階段出口から徒歩5分
参加条件:予約及び参加費の事前振込が可能な方
     木内鶴彦先生の活動、ForumSORAに賛同できる方
参加費用:会員3000円、非会員4000円
     (事前振込となります)
太古の水:会場にてお渡ししております
     (特別割引有り、事前振込となります)
備  考:終了後、忘年会を行います
     (5000円 事前振込となります)

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