フォーラムソラ第129回定例会を終えて

<フォーラムソラ第129回定例会を終えて>
●11月17日(土)はフォーラムソラの第129回の定例会を開催しました。
●今回は「検証の旅 ハワイ島」で行われました「特別フォーラム」の模様を上映しました。


●ハワイ大学ヒロ校にて伝統的フラ「カヒコ」を伝承するクムフラでもあるDr.タンガロー、ハワイ島唯一の脳精神科医として精神と肉体の死の研究を続けてきたDr.ジョン・ターナーを招いての、異色の顔合わせとなった今回のフォーラム。
人間の生と死、時間と空間、過去と未来に引き継がれるもの、その伝承の形・・・について、木内鶴彦氏とゲストのお二方の独創的で普遍的なディスカッションが交わされました。
●タンガロー博士とヒロ校のハラウの面々による『オリジナル・フラ』の熱狂的なライブの様子も合わせて上映しました。

 


●次回は12月15日(土)、第130回フォーラムソラ定例会を開催いたします。
9:30~12:00 の午前開催となりますので、どうぞご留意ください。

▲拡大してご覧ください!

 

『ハワイ島・神々と祈りの楽園』 検証の旅2012

 

フォーラムソラ第128回定例会を終えて

おはようございます!

  <フォーラムソラ第128回定例会を終えて>

●おはようございます。 10月28日(日)はフォーラムソラの第128回の定例会を開催しました。
●今回も多くのみなさんにご参加いただき、誠にありがとうございました。

▲会場は満席となりました。

 

●今回は9月22日~28日に催行しました『検証の旅 ハワイ島』の報告会をメインに会を進行しました。
まずは主宰の小林けんより、旅の全体の流れを写真を追いながら説明しました。
▲小林から旅の全容を報告。

 

●続いて、木内鶴彦さんより、今回の旅の注目すべきポイント、得られた成果、受け取ったメッセージなどをお話しいただきました。

▲ハワイ島が地球創造の地であることをお話しする木内さん。

 

●後半は、著書「生き方は星空が教えてくれる」から、三次元に生きる私たちの喜びと役割について解りやすいお話しがありました。


▲四次元と三次元の違いを描写する木内さん。

 

●四次元と三次元の関係は、三次元と二次元の関係に似ていて、それは「マリオブラザース(二次元)に没頭している私たち(三次元)」で例えられるのです。
ゲームに没頭していて、マリオに意識が入り込んでしまった状態。
それが日々のわたしたちの感覚なのだそうです。
▲肉体があること。それが生きる喜びです。

 

●フォーラム終了後は、待ってました「懇親会」へ。
ここでも、フォーラムでは聞くことができなかった、レアな情報や考え方を享受いただきました。
▲お疲れ様でした、かんぱ~い♪

 

『ハワイ島・神々と祈りの楽園』 検証の旅2012