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「世界的彗星捜索家であり死亡体験者でもある」フォーラムソラ・オブザーバーの木内鶴彦氏と、わたくしの対談映像です。死亡体験の様子や、その先に見た世界、学んだこと。また検証の旅について語っています。
是非ご覧くださいね。

定例会も開催しておりますので、お気軽にお越しください。
お会いできることを楽しみにしております。
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■追伸■

アマゾンKindle年末年始セールに「検証の旅」が登場!
いまなら100円でお求めいただけます。

『検証の旅:ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?<エジプト・ギリシャ>』
著:小林ケン 監修:木内鶴彦


【内容紹介】

世界的な彗星探索家であり、類まれな臨死体験者である木内鶴彦氏と共に、
世界を股にかけた温故知新の旅を繰り広げるフォーラムソラ。
地球の謎に迫りる「検証の旅」海外編,第一章。
本書は、「フォーラムソラ」の誕生経緯、
そして現代よりずっと進んだ太古の世界が存在しているならば、
もしかするとそれは、今を生きる私たちのお手本になるのでは?
という思いから始まった、「検証の旅」の話へと続きます。
臨死体験で見た不思議な世界。
宇宙の視点から見た地球の存在。
これからを生き抜くために、私たち人間が気づかなくてはならないこと…。
日本はもちろん、地球上には先人の残したメッセージが各地に存在します。
本書がそのメッセージのひもとき役となり、
先人との語らいのガイドブックになればと思います。
そして、自分のなかにある常識や壁を超えるためのきっかけとなれば、
とも思います。
この11年間の「検証の旅」をもとに、
地球と共に生きるあなたのためにこの本を書きました。
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『検証の旅 ペルー 2005』レポート

 

 

みなさん、お疲れ様でした。

「検証の旅 ペルー 2005」をホームページで見る。
 http://bit.ly/peru2005WEB


【次回フォーラムソラのお知らせ】
■ 12月定例会■
12月13日(土)14時~港区商工会館にて
■忘年会■
12月13日(土)17時15分~シーサイドホテル芝弥生にて

詳しくはこちら
http://bit.ly/155thMTG

 

 

 

 

 

 

 

月の誕生が人類をリセットさせた【生き方は星空が教えてくれる】

2012年11月3日

おはようございます!

 

<今朝のフォーラムソラ語録>

『月の誕生が人類をリセットさせた』

生き方は星空が教えてくれる(木内鶴彦著)より

 

<立ち読みコーナー>
●地球環境は、この事件を機に一変しました。大量に増えた水は、地球の質量を変化させ、重力を増加させました。生き残った生物たちは、一瞬にして何倍もの自重を感じるという困難に直面しました。まともに歩くことさえ難しかったことでしょう。
●さらに月の誕生により、地球は月の引力の干渉を受けることにもなりました。海の生物に多大な影響を与えている海の満ち引きも、このときから始まったのです。
●わずかに生き残った人類は山を下り、再び文明を築く努力を重ねましたが、それは文字どおりゼロからのスタートでした。太古の文明の痕跡が残っていないのは、このときの大洪水によってすべて失われてしまったからなのです。
●もちろんこのような荒唐無稽で科学的な裏づけのない話を、にわかに信じることはできないかもしれません。実際に経験した私自身でさえ、蘇生した直後は自分で見たものを信じることができなかったのですから。
●しかし、その世界で見た未来が事実であった以上、私はこうした地球の歴史もまた事実でほないかと思うようになりました。これからさらに科学が進歩していったとき、私の見てきたことが事実であったと立証される日が来るのではないか。私はそう思っています。(P127-128)
<わたしの読書メモ>
 旧約聖書にも残る七日七夜の大洪水。それは月の到来にまつわる天変地異の話だったのです。
 その当時、すでに人類は高度文明を手にしていたわけですが、宇宙規模の大惨事には足も手も出ませんでした。木内さんの話では、人類はその当時の高原に避難要塞を作り、この大惨事をしのいだと言っています。
 その痕跡が実はマチュピチュとして、現代にも残っています。『宇宙(ソラ)の旅 ペルー』でも、マチュピチュを木内さんと検証しましたが、面白いことに、遺跡を形成する石が大きく三層に分かれていることがわかりました。
 第一層は巨石の固まりで、これは現代のクレーン技術をもってしても移動出来ないほどの質量を持っています。第二層もかなり多きいですが、頑張れば何とかなる。第三層は人間の手でも運び込むことの出来る大きさでした。
 つまり、第三層はインカ人が形成し、第二、第一層はさらに過去にさかのぼって作られたことを意味するのです。この第一層こそ、月の誕生に伴う天変地異との戦いの場で有ったのです。
 この様な避難要塞や、それ以前の高度文明は今なお、地球のどこか海底深く、または地中深くに眠っているのです。南米では、海底二〇〇〇メートルに地中に伸びる階段らしきものも発見されています。
 確かに木内さんの言うように、いつの日か、人類の歴史を解明する日が科学の進歩と共に訪れるのではないでしょうか。

【筆:小林 健】

一万五千年前の天変地異が地球を変えた【生き方は星空が教えてくれる】

感動体験プロデューサーの小林です。
フォーラムソラのオブザーバー木内鶴彦さんの著書から得た学びを「フォーラムソラ語録」として配信しています。あなたのオルタナティブ・ライフに役立つヒントをご提供できればと思います!

 

2012年10月31日

おはようございます!

 

<今朝のフォーラムソラ語録>

『一万五千年前の天変地異が地球を変えた』

生き方は星空が教えてくれる(木内鶴彦著)より

 

<立ち読みコーナー>
●今から約一万五千年前、大量の水分を含んだ巨大彗星が地球に大接近したのを見ました。
●巨大隕石は火星の付近まで到達したとき、水分が気化し太陽よりも巨大なガス状の天体に変化しました。そのガスは地球にまで達しました。そしてガスの部分は、地球の引力に引き寄せられていきました。ガスが地表に近づくにしたがい冷え、雨となって地上に降り注ぎます。こうして大地の三分の一が水底に沈むほどの大雨が地球に降り注いだのです。
●そのころ、すでに文明をもっていた人類は天文についての知識もあったので、巨大彗星接近による被害を予想していました。少しでもその被害から逃れるために、人々は高い山の頂上などに避難していましたが、それでも大多数の命が失われてしまいました。
●恐竜が絶滅したのも、この天変地異が原因です。
●地球が再び静けさを取り戻したとき、地球の三分の二は海に覆われ、多くの種の動物が死滅していました。そして空を見上げると、水分を地球に吸い取られた巨大彗星の核が月となって輝いていたのです。
(P126-127)
<わたしの読書メモ>
 約一万五千年前の天変地異。その時のエピソードを木内さんはよく話されます。
 巨大彗星の到来。この宇宙的現象は人間の力では歯が立たない大事件でした。
 その当時、すでに人間は高度な文明をもち、地球の生態系のバランスを維持する役割を果たしていたそうです。しかし、どうすることも出来ない巨大彗星の到来は、七日七夜にわたり地球に豪雨をもたらし大洪水を巻き起こしました。
 地球の三分の一の海面が現在の三分の二まで水没したわけですから、そのパニック度は想像を絶するものだったに違いありません。その水位上昇を計算してみると、およそ二千メートルにも及びます。たとえば、富士山も海抜五千メートル級、エベレストは一万メートル級の山でした。
 そして、この天変地異によって恐竜が絶滅したというのです。この話を聞いた時、まったく馬鹿げていると内心私は思いました。しかし、フォーラムソラでその事実を検証する旅を繰り広げていくうちに、それは事実だったのだという確証を得るに至ったのです。
 その検証の旅の一つ『宇宙(ソラ)の旅 ペルー』では、ペルー・イカ川から出土した巨石の数々(通称:カブレラストーン)を検証することが出来ました。その巨石群は炭素測定で約一万二千年前とされるのですが、その表面には「人間と恐竜の
共存」、「人類と恐竜の戦い」、「恐竜の家畜化」などの様子が描かれてたのです。
 さらには、古代の人々が臓器移植を行う様子や、天変地異の観測の様子を刻銘に描いた絵まで残されていました。
 こうして、木内さんの見た世界の痕跡を目の当たりにすればするほど、木内さんが「今を生きる」私たちに伝えようとしている思いの真相が、点と点を結んでいくかの様に、徐々に理解できるようになっていくのです。
【筆:小林 健】