「検証の旅 出雲」からの手紙+1 「旅の目的とは」

 

2015/02/03 おはようございます。
★「検証の旅 出雲」からの手紙+1

 

「旅の目的とは」
人類が本来持つ能力と可能性に気づき、「本当に大切な事が何なのか」を考える。
それが「検証の旅 出雲」の目的です。

 

古事記、日本書記、出雲風土記と数多く
の伝承を持つ建国のルーツ。そして日本
人の心の故郷で在り続ける出雲の国。
しかし塗り替えられた記述や神話も多く、
その真相を知ることは極めて困難な状況
です。しかし、この地を類まれな感性を
持つ木内鶴彦さんと共に訪ね歩き、独自
の視点と仮説から検証を重ねてみると、
いままで見えなかった視点、感じなかっ
たイメージが浮かんできます。

「検証の旅」では、木内鶴彦さんの著書
「宇宙の記憶」の中で、木内さんが特に
重要と感じ、いま一度呼び起こしてみた
いシーンやスポットについて探求してみ
ます。そして、いまを生きる私達にとっ
て「本当に大切なことが何なのか」につ
いて考えて学んでいるのです。
(pic@「出雲2004」検証スポット)

~~~
1月17日(土)定例会の様子
公式ブログ: bit.ly/157th_info
公式YouTube: bit.ly/156th_YT
2月14日(土)第157回定例会
4月10~12日:検証の旅 出雲 2015
「2015スケジュール」 bit.ly/2015_all
※共感できたら、いいね、コメントを
お寄せ下さい。シェアも大歓迎です♪
——-
みなさん、おはようございます。
今日も昨日に引き続き、快晴の東京です。
爽やかに、軽やかに、今日も一日笑顔で
楽しみましょう。
人生は旅と出逢いで決まる♪

★お礼★
たくさんの いいね・コメント・シェア、
いつもお寄せ頂き有難うございます。
なかなかおやお返、ご挨拶ができず
ごめんなさい。Please forgive me.
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◎フォーラムソラ 主宰
体験感動プロデューサー 小林ケン
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フォーラムソラ第156回定例会の報告<木内鶴彦フォーラム>

1月17日(土)14時~17時
フォーラムソラ第156回定例会を開催しました。

 

◆主宰者:小林ケン からの挨拶。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT 

 

◆4月の「検証の旅 国内編」が出雲に決定。
そして年間スケジュールの確認です。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
環状列石は暦なのです。
暦を扱うことこそ、本来の神官の仕事でした。
その仕事のことを「天照す(あまてらす)」と言ったのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
三種の神器は本来、測量するための道具でした。
その中で、鏡は山々を繋ぎ光通信を行うためにも用いられました。
山頂にある神社は通信アンテナの役割をしていたんですね。
これも、神官の重要な仕事の一つです(全員が出来るものではあんりませんが)。
公式YouTube:  bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
磐座といわれるものが良くあります。
太古では、この石が祭壇でした。
3500年前は、この間の空間を亜空間として活用していたのです。
ここを写真でおさえると、揺るぎがみえることがあります。
私が話をしている写真で、たまに揺らぎが生じているものがあります。
それは、あっちの世界にアクセスしている時なのです。
その時、わたしの周りが亜空間化していると考えられます。
亜空間とは、タイムスリップする入口なのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆「検証の旅 出雲 2004」がどんな旅だったのでしょうか?
おさらいをしてみましょう!
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆「検証の旅 出雲 2004」では出雲がスサノオ信仰の地であることを確認しました。
「検証の旅 出雲 2015」では、11年前には訪れなかった、
貴重なスサノオゆかりの場所、神社を巡ってみたいと思います。
今なお、亜空間が存在しているのか、それも検証してみたいと思います。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
皆さんの存在する空間が3次元とすると、
4次元、5次元は存在するのでしょうか?
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム
5次元は目に見えない形で存在しています。
わたした彗星捜索家として、天体観測は専門家ですから、
彗星の動きから、5次元を説明してみましょう。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
この間にあるもの、それが波なのです。
私達は意識の中に存在しています。
その意識の歪が波となるのです。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT

 

◆木内鶴彦フォーラム:
私達は4度目の文明をいま行っています。
過去3度は失敗しました。
今回も失敗でよいのでしょうか?
地球環境を自らの手で破壊してはならないのです。
地球の生命体、生態系のバランスを整えること。
それこそが、我々人間に与えられた使命なのです。
未来の環境を変えるためにも、
人間をより進化させるためにも、
太陽光炭素化炉の技術が、人類に貢献できる。
とわたしは信じています。
公式YouTube: bit.ly/156th_YT 

 

◆懇親会:
終了後、木内鶴彦さんを囲み、懇親会を行いました。
お疲れ様でした。
カンパ~イ♪

 

◆次回「フォーラムソラ定例会」のご案内
日時:2月14日(土)14時~17時
会場:港区商工会館
申込:参加申し込みはこちら

 

 

『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』レポート

『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』レポート

『検証の旅 高千穂・幣立神宮 2013』の様子をレポート形式にまとめました。

 

 

フォーラムソラ 2013年7月 定例会 『検証の旅 高千穂・幣立神宮』 の様子

 

◆フォーラムソラ・入会申込はこちら 

◆定例会・事前参加申込はこちら

 

 

フォーラムソラ 7月定例会の様子(2014/7/6)

2014年7月6日(日)
第149回定例会を開催しました。

 

今回は5月に行った
「検証の旅 剣山・土佐神社」の
報告会第二弾ということで、
検証の旅の意義やその行程について
じっくり確認しました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山とはいったいどんな意味をもつ霊山だったのだろうか?』
2:『エジプロ・ピラミッドの石はレーザー光線で切っていた?
   その技術が剣山にも存在した?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
いくつかのインフォメーションをお伝えしました。

 

 

まず大事な点としてお伝えしたこと。
それは「検証の旅 メキシコ・マヤ」についてです。
来たる2014年9月20日~28日に催行予定の、
「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」について説明をしました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

◎「検証の旅2014  メキシコ・マヤ ~失われた文明~」

についてはこちらをご覧ください。
今回は前回2003年で検証できなかった、アカンバロ「恐竜の土偶」、カラコルム遺跡「宇宙人の記録」「UFOの記録」なども検証ポイントとして現在交渉中です。
↓↓詳しくはこちら

『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

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木内鶴彦さんから、「剣山がどのような役割をもった場所、施設なったのか?」
「エジプトにあったレーザー光線技術との相違点」などをお話いただきました。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

まず、光通信を行うためには、レンズが必要なのですが、
太古の昔にレンズをつくることはできたのでしょうか?

フォーラムソラ_149回定例会

 

凸レンズ、
凹面鏡を石を擦り合わせることで、可能できることを知っていました。
次に必要な技術が、焦点距離と方向性です。

forumsora20140706_6

 

マヤの文明は高い水準を誇っていましたが、
ある日忽然と姿を消したと言われています。
これには地殻変動が関係しています。
そもそも、地殻変動はなぜ生じたのでしょうか?
真北を中心に測定してみると、メキシコ(ユカタン半島)は17°の相違があります。
これは、遺跡建築後に大陸が大幅に(一瞬に)動いたことを意味します。

このことを現地で確認すると、マヤ文明が消えた理由もわかってきます。
そして、太古の昔に「恐竜と共存していた証拠」をみることができます。
さらには宇宙人やUFOと遭遇している記録が見つかっています。
ではみなさん、その宇宙人はどこからやってきたのでしょうか?
私達地球人の姿と考えることは出来ないでしょうか?
その辺の確認や検証を、皆さんとともに体験し、
私達の長らく持っている既成概念の枠を取っ払ってみる。
すると、いままで考えられなかったような可能性が開花することがあるのです。 

forumsora20140706_8

 

◆「検証の旅 剣山・土佐神社」の報告会
徳島にある古い神社「五社三門」の形状はハワイのヘイアウとも似ていますが、
ペルーのマチュピチュ遺跡にも良く似ています。
ちなみに、マチュピチュでは「三つの窓の神殿」といわれています。
また、修復した時の石が圧倒的に小ぶりであることに注目してください。
オリジナルの石(古代)に対して、修復(現在に近い)の方が、
単純作業になっていることがユニークです。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イスラエルの紋章は六芒星、キリストの紋章は八芒星。
一筆書きにできることを証明する木内さん。

フォーラムソラ_149回定例会

 

剣山には古くから地下都市があること。
ソロモンの秘宝(モーゼの十戒の石版)があるといわれている。
どうやら、地下に大きな扉と空間があることを感じている木内さん。
西の山から光通信を受けていた様子もこの時捉えていました。

フォーラムソラ_149回定例会

 

光通信を行うには、光の反射を可能とするレンズが必要となります。
次郎笈 にも光を100%反射したと思われる石版を発見した。
利用時には金メッキを施していたと思われる。

フォーラムソラ_149回定例会

 

イサヤ(キリスト)が11年周期でやってくる「剣山の光柱現象」を待ち、
修行を行っていたと考えられる祠あと。

フォーラムソラ_149回定例会

※詳しいレポートはこちらから

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

====

お疲れ様でした。
今回も内容の深い定例会となりました。
過去の文明を紐解いでいくと、未来の姿が見えてきます。
いまを生きる私達が、どう考え判断し、この地球を使うのか?
次の世代にこの地球を渡すのか?
フォーラムソラは世界を股に掛けた温故知新を行うと共に、
地球の環境問題についても考えるサークルです。
地球の生命体、すべてに責任を持つためにも、
循環型の社会構造の在り方を共に考え、前に進めようとしています。 

フォーラムソラ_149回定例会

 

未来の仕組み、未来の枠踏みに興味のあるかたも、ぜひご参加くださいね。

 ■『検証の旅 メキシコ・マヤ 2003』の様子はこちら
http://bit.ly/maya2003 

◆次回フォーラムソラ定例会のご案内

第150回フォーラムソラ定例会 8月4日(月)18:30~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<木内フォーラム> 

会場:「港区立商工会館
港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
(JR浜松町駅・メトロ大門駅 徒歩7分)
https://minato-shoukou.jp/access

 

第151回フォーラムソラ定例会 8月9日(土)14:00~
■検証の旅 メキシコ・マヤ ~失われた文明~』について
<小林 ケン フォーラム>
木内鶴彦さんはお休みです


会場 :「三田いきいきプラザ
港区芝4丁目1番17号
(三田駅 A9番出口 徒歩1分)
(JR田町駅 西口 徒歩10分)
http://www.toratopia.com/m_map.html

150回、151回定例会のご案内


『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐目次

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。
今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

 

 【1】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 【2】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

 【3】『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐1日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。


2003年、2009年に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。


今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、1日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 

 

以上の流れで、第一日目の検証の旅は無事に終了しました。
明日はいよいよ剣山山頂から次郎を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐2日目

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート-2日目

 

2014年5月16日~18日にかけて、 「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

この旅はフォーラムソラにおいて、 コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

2003年2009年に引き続き、 今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。

今回も素晴らしいエピソードが生まれました。

では早速、2日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 

以上の流れで、第二日目の検証の旅は無事に終了しました。 明日は祖谷から大歩危峡をまわり高知、土佐神社を目指します。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次(2014/5/16~18)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目(2014/5/16)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目(2014/5/17)

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

~~~~ ◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら ◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら    

『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』レポート‐3日目

2014年5月16日~18日にかけて、
「検証の旅:剣山・土佐神社 2014」を実施しました。

 

この旅はフォーラムソラにおいて、
コンセプチュアルで大変重要な旅と捉えられています。

 

20032009に引き続き、
今回が第三弾となる「検証の旅 剣山・土佐神社」。

 

今回も素晴らしいエピソードが生まれました。
では早速、3日目の旅の様子をみてみましょう。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目(2014/5/18)

 

以上で、第三日目の検証の旅は終了。 16日~18日に掛けての「検証の旅 剣山・土佐神社2014」を 無事に終えることができました。

 

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』 目次

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』1日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』2日目

 ■『検証の旅 剣山・土佐神社 2014』3日目

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◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2009』はこちら

◇ 『検証の旅 剣山・土佐神社 2003』はこちら    

フォーラムソラ4月定例会の様子(2014/4/19)

2014年4月19日(土)
第146回定例会を開催しました。

 

今回はいよいよ来月に迫った
「検証の旅 剣山・土佐神社」前の
最後のフォーラムということで、
「剣山、土佐神社」を検証することの
意義について考えました。

 

【フォーラムのテーマ】
1:『剣山はなぜ、世界の聖地となったのか?』
2:『土佐神社で蘇る時空を超えた意識の記憶?』
−−−−−−−−−
まずは、フォーラムソラ主宰者のわたくし小林より、
過去2回の「検証の旅 剣山・土佐神社」が
いったいどんな旅だったのか?を
お話させていただきました。
−−−−−−−−−

 

特に今回は、2009年に催行した
第二回「検証の旅 剣山・土佐神社」に
スポットを当てました。

常に検証の旅では、国内・海外を問わず、
予想もしなかった自然現象や怪現象が
起こるのですが、
2009年の剣山では、
なんと神の使者とも言われる烏が
私達の前に姿を現しました。
その時の秘蔵VTRをみんなで観賞してみました。

 

 

その映像のダイジェストがこちらです。↓↓↓
神武天皇と八咫烏の絵をを彷彿とさせる、
その烏の登場シーンには目を疑うばかりです。
私達を引率してくれている、
地元研究家の粟飯原さんでも、
「剣山頂上でカラスと遭遇したことは、
かつて一度たりともなかった」そうです。

 

YouTube Preview Image

神武天皇と八咫烏

剣山が、なぜ、そんなにも
世界の聖人や賢者を狂わせたのか?

なぜ、夢中にさせたのか?
木内さんから、
思いもよらぬ話が飛び出してきました。

 

 

実は11年周期で太陽の活動が
活発になることが分かっています。

 

そのとき、月の潮汐運動や気圧の変動をうけ、
地球内部も活発化します。

 

そして、内部のエネルギーが放出され
磁界が発生します。

それに伴い磁界が発生し、太陽からやってくる
電子がからみつくと発光現象が生じます。

 

さらに、夜中になると光の柱が
宇宙に向かって発生します。

 

つまり、剣山山頂から宇宙に向かって
白く輝く光の柱が建つことから、
アークの霊山、アーク伝説が誕生しました。
それが剣山とよばれる由縁です。 

 

 

その当時、世界の聖人聖者の間で、
この光柱に乗って昇天することが
流行った(ステータスだった)のです。
11年に一度ですから、
来たるときのために聖人達は祠を掘り、
思い思いに修行を重ねたのでした。

 

今回の旅では、
その聖人聖者の意識体を
みなさんが
どう感じ、どう学ぶかが、
一つのテーマになります。

 

 

土佐神社は、
私が三次元の外の世界に行った時に、
その時代の人の体を借りて証拠を
残させてもらった場所です。

意識の世界とは、
時間を超えて存在するものでした。

そのことを自分に証明するために、
私は記憶をたどり土佐神社へといきました。

すると、
そこで生死をさまよった時のイメージを
思い浮かべると、
意識の世界に「ひずみ」が生じる
ことが分かったのです。
意識の「ひずみ」は時間にも影響を与えます。

例えば、写真の背景だけがズレて写ったり、
収録用のビデオカメラが何度も停止したり、
ということから、何度も実証することができました。
これは、あくまでも私の経験です。

しかし、同じ場所、同じ空間、同じ意識下で
みなさんと一緒に体験することは、
この感覚を開花させる人を得やすくします。
 
現代人は本来、意識を開けていたのですが、
ある理由から意識へのアクセスを
意図的に閉ざしてしまいました。

この肉体は一度だけの存在ですが、
意識はある種永遠です。

一般的には肉体に入るときに、
意識をいったんリセットするのですが、
なにか強い思いを抱いていた場合、
それを継続させている場合があるのです。

例えば、
このフォーラムソラに参加するということは、
地球環境や、生態系のバランスを考えた
仕組みについて意識を持っているのでしょう。

たぶん、しっかりとしたことはわからないのですが、
どっかでもやもやしたものを感じながら
過ごしているのではないでしょうか?

そんなもやもやを抱いているのなら、
時空を超える意識の世界を共有することで、

開花させることが十分可能になってきます。

すると、私がいつも言っている、
人間は地球の生態系のバランスをとるために
誕生した新参者であるということ。

それが分かってくるでしょう。それを踏まえて、
真の地球づくりが今こそ求められているという
使命感に気づくのではないでしょうか?

ぜひ、その場で皆さんの意識にリンクし、
共に価値共有を図りましょう。


検証の旅  剣山・土佐神社 516日()〜18日() 
 ※参加希望の方はお問い合わせください。 
お問合せフォーム

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」の感想はこちら

 

 

フォーラム終了後は、
恒例の懇親会。
気づきと発見について、
大いに盛り上がりました。 
(毎回やっています)

 

 

■次回フォーラムソラ定例会のご案内

・フォーラムソラ6月定例会:6月20日(金)18時30分〜(受付 18:00〜)

 

会場:港区白金台いきいきプラザ(B集会室)
住所:東京都港区白金台4丁目8番5号

 

※参加に際し事前予約および事前振込みが必要となります。申込フォーム

 

2014年4月定例会のお知らせ

■第146回4月定例会のご案内

 

【木内鶴彦フォーラム】

『剣山は世界の聖者が憧れる屈指の聖地だった』
『なぜイエス・キリストは剣山に向かったのか』
『土佐神社に落とした“宇宙の記憶”の証とは?』

 

【小林ケン フォーラム】

『検証の旅 剣山・土佐神社』について
今回の4月フォーラムでは、5月に催行する
『検証の旅2014 剣山・土佐神社
について
見識を深めたいと思います。

 

 

『検証の旅 剣山・土佐神社』は2003年、2009年の 2回に渡って実施したフォーラムソラ定番の企画です。 なぜ、剣山・土佐神社が興味を引く企画なのでしょうか? それは、木内さんの「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」に 密接に関連しているからです。 この「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」によれば、 かつて日本が人類にとって中心的な位置づけだったころ、 最も重要な場所の一つが四国であり、そのセンターが 剣山であったというのです。

 

◆体験感想はこちら◆

 

なぜ、この剣山がそこまで重要視されていったのでしょうか? それは、この剣山に11年周期で光柱が出現していたことに 由来します。 その様子は、あたかも天に向かって「剣が立ちそびえる」という 神々しい光景だったというのです。 この光柱現象を一目見ようと、またその光柱に乗って昇天しようと、 たくさんの聖人が世界各地から訪れました。 そしてその中の一人に、あのイエス・キリストの名もあったというのです。 今回のフォーラムでは、その噂の真相を「宇宙の記憶(類まれな臨死体験)」を 元に紐解いでいきます。  

 

◆体験感想はこちら◆

 

さらに「土佐神社」については、大変興味深い検証ポイントが存在します。 それは、木内さんの時空を超えた冒険(臨死体験)が、 本当だったことを告げる証拠の存在です。 木内さんは時空を超えた冒険(臨死体験)の間、 人の体を借りて、ある「暗号」を神社に刻んできました。 その暗号を明かすと共に、「検証の旅 剣山・土佐神社」での 検証のポイントや見どころをお話します。  

 

 

 

◆体験感想はこちら◆

 

「検証の旅 剣山・土佐神社 2014」 の詳細はこちら

「検証の旅 剣山・土佐神社 2003」 報告はこちら

「検証の旅 剣山・土佐神社 2009」 報告はこちら

 

■4月フォーラム情報■

【日時と場所】

日時:4月19日(土)14時~17時 

受付:13時30分~
会場:港区商工会館
住所:東京都港区海岸1-7-8 東京産業貿易会館6階
交通: ①JR浜松町駅北口 徒歩7分
   ②地下鉄大門駅 徒歩8分
参加費:フォーラムソラ会員3000円/非会員3500円
※参加に際し、事前予約および事前振込みが必要となります。
申込フォーム